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フューチャービジョンを書いてみた|ウェルスダイナミクス体験談

こんにちは、ゆうとです。

最近、ウェルスダイナミクス(富の力学)という成功哲学にハマっています。

(「成功哲学」という言葉にウキウキしちゃうタイプですw)

今回は、ウェルスダイナミクスについて書かれた「才能は開ける」という本の中で紹介されていた「フューチャービジョン」なるものに挑戦してみたので、体験談をシェアします。

こういうのって、よくあるけど、いざやろうとすると行動のハードルを感じたりしませんか?

僕は15分くらいでできたので、気になった方は一緒にやってみませんか?

▼フューチャービジョンとは?

これは単なる目標設定や視覚化ではありません。
フューチャービジョンを作成することは、今後1年間(あなたがコントロールできる一番近い未来)でのあなたの人生の発展について全体的に考え、その青写真を作ることです。

「才能は開ける」より

未来は想像するよりも振り返るもの?

「理想の未来」を考えるときは、どうしても思考の流れが「現在」→「未来」になりますよね。

でも、フューチャービジョンの場合は「未来」→「現在」で考えるんです。

設定としては、1年後に、自分がそれまでの1年を振り返りながら日記を書く感じ。

そして、大前提として「感謝」を下に書いていくんですよね。

本の中では「この1年間に感謝します。この1年間で私は・・・という書き始めからはじめよう」という指示があります。

実際に書いてみると、自分の中から充実感やエネルギーが湧いてきました。

この「感覚」が、理想の未来へと自分を誘い、引き寄せてくれるのでしょうね。

本の中には、未来を振り返るための質問がいくつか用意されています。

全て紹介すると怒られちゃいそうなので、いくつかだけご紹介すると。

・私の収入は・・・(どう変化した1年だったのか?)
・私の資産は・・・(どう変化した1年だったのか?)
・私の時間は・・・(どう変化した1年だったのか?)

という感じの質問が並んでいます。

これらに答えていくことで、未来を振り返られるような仕組みになっています。

これは、あくまで僕なりの考えですが、これらの質問に答える際には、「事実」だけを答えるのではなく、「感情」や「背景」もセットで書くのが良いのかな?と感じました。

例えば、「収入」に関する質問については、「◯百万円になった」とだけ答えるよりも「◯百万円になった。資産収入が増えたおかげだ。ありがたい」みたいな感じです。

この挑戦が、1年後、僕にどんな変化をもたらすのか?は、まだ未知数ですが、やってもやらなくてもリスクはないので、ウキウキしながら未来へと歩みを進めてみようと考えています。

1年後のnoteには、フューチャービジョンの結果報告を書いてみたいな♪と思います。

というわけで、もしあなたもピン!ときたら、やってみてくださいね♪

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