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Disc JockeyはDisc Jockey 喋るべきじゃないだ?この嘘つき

生きてます。

盆明けに講座の授業は終わったのですが、終わった途端仕事が徐々に増えてきてます。そういうものですね。

なんか、なんだかんだこの春夏はずーっとRHYMESTERに励まされてたなー。
アトロクの時間移動も会社の同期に聞いて知ってショック受けたんだけど、じゃあ5日間3時間分ちゃんと聞けてるかっつーとそんなことはなくて。もちろんね。
好きな特集だけ聞く感じだったし、あと日比ちゃんじゃないけど「実家」という安心感がある番組だった。
「実家」だし「実家」から派生した人間関係がそこから生まれたのも事実で、存在してくれるだけでありがたいよ、という気持ちにもなる。

会社の同期の子は本当に歳も1つ下で仲良くしてもらってるんだけど、大きなきっかけはRHYMESTER及びTBSラジオだったな。
アトロク2の話LINEもらった後、「私こないだDさんプロデュースのビール買ってさ、ステッカー多くついてきたから明日そちらのフロア行くついでにあげるよ」って言って、郵便物の授受をしながら「アトロク2ねー。」「日比ちゃんのインスタエモいよなー」って話してた。

新潟も弾丸で遠征したし。夫と。
次は札幌かな。

仕事も講座もひっくるめて、働くってなんだろうと考えることが増えたんだけど。
働きやすい職場って何なんだろう、自己開示って何なんだろうと考えるけど、真剣に考えれば考えるほど悲しくなることがある。極めて勝手に。3年後の自分のビジョンを描けと言われても描けない。その時こうなってるなんていう地図や未来図なんて私にとっては足枷になる。大事なことなのはわかるけど、足枷になるから描きたくない。授業で書かされたけど。何となくこういう社会になればもっと働きやすくなるんじゃね?という自分主体の考えはあるし、言い続けることも実践することもしていきたいけど押し付けたくはない。すでに押し付けているのかもしれないけど。
結局働くって世の中に合わせていくことだし、「〇〇の仕事引き受けてくれるか検討いただけますか?力を貸して欲しいんです」と言われても「言い方の問題であって会社が私を利用してるだけだな」と思うことはめちゃくちゃあるし(当然それは私も後輩に対して同じ事をしてる自覚もある)上司とも「〜することはできますでしょうか? と言われたところでそれやれ、っていう話だし字面通り受け取って『無理』って答えたらどうなるんだろね」って話をしてた。

今のミクロ単位での組織に私自身がうまくハマってくれているのはなかなか幸いなことで、おかけでしんどいながらも仕事は続けている。昨年よりチーム単位で見たらかなりマシになった。上司が部下を見放す事なんてそうそうない会社だとしても直属の上司の右腕になっている実感はあるし、ちゃんと直属の上司に承認されている自覚もある。歳が近いとか境遇がとかいろんな要件は重なっているけど、直属の上司に半分タメ口で連絡しているあたりね。

何の話だっけ。労働か?いや、私は元気です、の話か。

DDTからは離れているけど、チェ・ジバラは聞いてる。
それといまはRHYMESTERのおじさん達とか他のアーティストとか講座で知り合った人との交流とかそれをきっかけに大学の友達と毎日LINEしてるとかいろいろあるんだわ。ハンドメイド作家してる友達の作品を講座で知り合った人に紹介してオーダーを受けるなどそんなこともしてたりする。繋がりって色々あるモノだ。ちなみにその友達が私にジェーン・スーの存在を教えてくれた人。

プロレスは戻りたくなった時に戻りやすいジャンルと某お方から言われた事も大きいかもしれないね。あ、一応Twitterとかは見てます。ハリマオ焦らずみんな生きててくれな???

この日記のタイトルと曲は特に意味はない。
ないわけじゃないけど高校生の時好きだったなという曲。ちなみに高校生の時はあと椎名林檎とアジカンとポルノグラフィティと後何聴いてたかなー。ジムノペディと奥村愛子とSOUL'd OUTとヤイコと吉井和哉聴いてた気がする。大学入ってからロキノンに行くんだけど。

ジムノペディは今でも聴きたくなるね。あれはとても良かった。CDじゃないと聴けないんだけど。
まあ、椎名林檎でもポルノグラフィティでもなくRHYMESTERのおじさん達と共に今も生きてるのは何でだろうね。これもご縁なのだろうね。

ONCE AGAINもPOP LIFEも良いんだけど、たまにはこの曲も聴きたいよね。

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