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毎月1冊本を読む!noteにアウトプットして表現力を磨く。

ごきげんよう♪
松本有華です。

私は、リアルな友達にもnoteをやっていることを公言しています。

そして、つい最近、「せっかく継続して書いてるし、本読んだりして勉強もしてるなら、毎月1冊本読んでnoteに書いてみたら?」と言っていただきました。

なるほど、確かに、より自分のためにもなっていいなと思ったので、3月からやっていくことにします。

読書という、教養をつける趣味

みなさんは、読書をしますか?
私は、今までの人生を振り返ると結構波がありました。

小学生時代は、読書時間や読書感想文、長期休暇の宿題として読書することを強制(笑)されていたというのもあり、楽しく読んでいました。

中学生時代は携帯小説が流行っていてよく読んでいました…。
懐かしいですよね~!

高校時代は全く読まなかったかも。ちょっとあまりよく覚えていませんね。

大学生時代は、叙述トリック系・ミステリー系が好きで何冊か読んでいました。

社会人になってからは全く読まなくなりましたが、27歳の時を転機に、社会勉強や、自分のスキルアップのために本は読むようになりました。


やっぱり、人格者や賢い人って読書家・勉強家ですよね。
芸能人だとイメージ付きやすいのは、オリラジのあっちゃんとか、芦田愛菜ちゃん、メンタリストDaiGoとかでしょうか。

読書はやっぱり教養を付けるものというイメージが強いですね。

趣味と言えば、私自身多趣味のつもり(飲むこと、カフェ巡り、お菓子づくり、テニス…)ですが、自信満々に「読書!」と言える2024年にしたいですね。

感性と表現力を磨く

読書&アウトプットする目的としては、やはり感性と表現力を磨くということですね。

読書によって、視野を広げたり、単純にボキャブラリーを増やすこと、
そしてアウトプットすることによって表現力を磨きたいです。

ボキャブラリーを増やすの大事ですよね~。

「やばい!」「面白かった!」「よかった!」
っていう浅い発言はしないようにしたいですね(笑)
いい大人なので…。


ここからスタート!


チャレンジすることはなんだかワクワクしますね。
宣言したからには、やらなきゃカッコ悪い!(笑)

そして、今回とても感じたのが、そういうチャレンジしたり何か始めるきっかけって本当にどこにでも転がっているなと感じました。

私は、尊敬する方の一言でしたが、まあ強制でもないですし、やらなければそこまでで。

何気ない一言や何気ない思い付きで、きっと何か面白いことは自分次第で作っていける気がします。


まずは、ここからスタート!3月から始めます。

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