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清水裕也の偏愛ソング

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私、清水裕也が偏愛する曲をご紹介します
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記事一覧

【第16回目】清水裕也の偏愛ソング(羊文学 光るとき)

羊文学は女性3人で構成されているオルタナティブバンドです。 グループ名に『文学』という名…

【第15回目】清水裕也の偏愛ソング(Mr.Children 未完)

20年以上にわたり、Mr.Childrenのファンだと公言していたのに、2015年に発表されたこの曲を昨…

【第13回目】清水裕也の偏愛ソング(Goose house×オトノナルホウヘ→)

清水裕也の偏愛ソングは私が好きな曲を語るだけのコーナーです。 第13回目はGoose houseの『…

【第14回目】清水裕也の偏愛ソング(Orangestar - Surges (feat. 夏背 & ルワン) / カ…

清水裕也の偏愛ソングは私が好きな曲を語るだけのコーナーです。 第13回目はOrangestarさん …

【第12回目】清水裕也の偏愛ソング(Bank Band(カバー)×カルアミルク)

清水裕也の偏愛ソングは私が好きな曲を語るだけのコーナーです。 第12回目はBank Bandがカバ…

【第11回目】清水裕也の偏愛ソング(Mr.Children×PADDLE)

清水裕也の偏愛ソングは私が好きな曲を語るだけのコーナーです。 第11回目はMr.Childrenの『P…

【第10回目】清水裕也の偏愛ソング(スガシカオ×真夏の夜のユメ)

清水裕也の偏愛ソングは私が好きな曲を語るだけのコーナーです。 第10回目はスガシカオさんの『真夏の夜のユメ』です。 映画デスノートの挿入歌となっているこの曲は、ユメを追い彷徨い続ける主人公があらゆる感情に悩み苦しみながら生きる様が描写されています。 夢を追うことは楽しみや希望よりも、苦悩や絶望を感じることのほうが多いようにおもいます。 だからこそ、夢を掴んだときの嬉しさは格別なのでしょうね。 ぼくは孤独でウソつき いつもユメばかり見てる ユメが叶ったとき、夢追い人

【第9回目】清水裕也の偏愛ソング(夜明けと蛍×COVER by くろくも)

清水裕也の偏愛ソングは私が好きな曲を語るだけのコーナーです。 第9回目はナブナさんが作詞…

【第8回目】清水裕也の偏愛ソング(フジファブリック×若者のすべて)

清水裕也の偏愛ソングは私が好きな曲を語るだけのコーナーです。 第8回目はフジファブリック…

【第7回目】清水裕也の偏愛ソング(ヨルシカ×だから僕は音楽を辞めた)

清水裕也の偏愛ソングは私が好きな曲を語るだけのコーナーです。 第7回目はヨルシカさんの『…

【第6回目】清水裕也の偏愛ソング(LiSA×紅蓮華)

清水裕也の偏愛ソングは私が好きな曲を語るだけのコーナーです。 第6回目はLiSAさんの『紅蓮…

【第5回目】清水裕也の偏愛ソング(宇多田ヒカル×花束をきみに)

清水裕也の偏愛ソングは私が好きな曲を語るだけのコーナーです。 第5回目は宇多田ヒカルさん…

【第4回目】清水裕也の偏愛ソング(BiSH×LETTERS)

『清水裕也の偏愛ソング』は私が好きな曲を語るだけのコーナーです。 第4回目はBiSHのLETTERS…

【第3回目】清水裕也の偏愛ソング(フロントメモリー/亀田誠治×鈴木瑛美子)

『清水裕也の偏愛ソング』は私が好きな曲を語るだけのコーナーです。 第3回目は亀田誠治×鈴木瑛美子のフロントメモリーです。 夏は「何かが起きるかもしれない」と、そんな予感がする季節でもあります。 しかし、実際になにかが起きることは殆どなく、いつのまにか季節は秋へと変わっていくものです。 夏はなぜ高揚感が高まるかというと、単純に日が長くなるからだと私は思っています。 さて、この曲は映画『恋は雨上がりのように』の主題歌となった歌でもあります。(映画もおすすめなのでぜひご覧