② 事業を継続するうえで重要な視点【読書】7

はじめの一歩を踏み出そうコミック この本を読んでいると、つくづく “長期的な視点” を意識させられる。目の前の事柄や目の前の数字にとらわれようとしている自分を立ち止まらせてくれるような感覚。“経営者が、今までのやり方では事業が継続できないと気付いたときに、企業の幼年期は終わりを迎える”。幼年期→青年期→成熟期のオーナーの様子を俯瞰してみることができる。とても冷静に、事業の構想を考えることができるようになると思う。続きを読んでいこう。

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