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僕にとってサッカーとは。

お米大好き五十嵐です。笑
また食べ物の話です!笑笑

本日のテーマは

《僕にとってサッカーとは》

についてです。

結論から話します。
僕にとってサッカーとは
【五十嵐大河を作ってくれた僕にとってなくてはならないもの】

僕は6歳から21歳まで
プレーヤーとして競技としてサッカーをしていました。
小学校は地元のサッカークラブ、
中学校は部活ではなくクラブチーム、
高校は公立高校で部活、
大学は中学時代のクラブでサッカーをしていました。

僕はサッカーで得たものは

《仲間》《思いやり》《礼儀》

このようなことを
サッカーを通して学びました。
もちろん、身体的な成長もありましたが、
僕は精神的なことを多く学びました。

僕の中で1番成長させてもらったのは中学時代です。
中学時代は自宅から少し離れたクラブに通わせてもらってました。
セレクションに合格してクラブに入ることになりました。
「プロになるんだ!」と強い気持ちを持ってスタートしたことを覚えています。もう10年も前の話です。懐かしく感じます。笑
3年間でたくさんの仲間ができ、違う世界にきたような感じがしました。
サッカーのレベルアップはもちろん出来ました。
3年生の時には全国大会に出させてもらいました。
全国大会に出るまでの経験はとてもいい経験ができました。
いい仲間、いい指導者に恵まれました。

サッカーは仲間がいなければ試合はできないし、
チームメイトに対して思いやりがなければ、チームはうまくいきません。
ピッチ以外のところではこのクラブで礼儀を学びました。
挨拶や人に対しての接し方、人として大切なことを学ばせてもらいました。

そして、僕は現在そのお世話になったクラブでコーチをしています。
僕がお世話になった以上のものを選手たちに伝えていけるような指導者になりたいと思います。

生涯サッカーに携わり、選手としても人としても素晴らしい選手を育てていけるような指導者になりたいと思います。

そのためには僕自身が人として誠実でなければなりません。
人として成長していきます。

本日のテーマは
《僕にとってサッカーとは》
でした。

本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

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