サッカーコーチ

🔺9Tr ❶ アジリティトレーニング

有料note第1弾です。まずは改めてこのトレーニングの名称はコーン9(きゅう)トレーニングと呼びます。三角9(きゅう)とか自分でもたまに変えたりするのですが、基本はコーンきゅうで統一していきます。

❶回目はこのトレーニングはなぜ生まれたのか?まずはここから説明します!

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現時点で私が感じるドイツフットボールの強み

私がドイツに来てから、1年と少し。決して長い期間ではありませんが、昨シーズン、今シーズンとドイツ5部リーグでコーチとして戦い、また以前に研修生として学んだAlemannia Aachen U19(現在ユース最高峰のユースブンデスリーガ所属)での活動、その他クラブの試合や練習視察を通して、私が感じたドイツフッスバルの特徴をお話したいと思います。

爆発的なカウンターアタック!!

ドイツに来て、これ

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言語が人を繋ぎ、フットボールを創る!?

何ヶ国語を話せますか?

私は、日本語、スペイン語、英語、ドイツ語を話せます。

勿論、スペイン語も英語もドイツ語もまだまだ磨かなくてはいけませんし、各言語のレベルにもばらつきがあります。

2年前に、中国でコーチをしていた時、遠征先や大会でスペイン、イギリス、ポルトガル、ドイツと様々な国から来たコーチと出会い、話しましたが、彼らは母国語に加えて英語が話せるのは当たり前。

ここドイツでも、ユース

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得点を奪うという習慣

日本にいた頃に、「シュートが上手い」「シュートが下手」という言葉をよく耳にしましたが、ドイツに来てから、そして以前いたアルゼンチンの頃を振り返ってみても、そもそもシュートが上手いとか下手だとかいう概念がないように思います。

得点を奪えたか、奪えなかったか。

もう少しわかり易く言うと「シュートを上手くする」という感覚はあまりないというように感じます。

良いFWや良いGKが育つのは必然

以前コ

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スペインでサッカーコーチングライセンスを取ろう!でもどうしたらいいの? - よくわかる(?)ヨーロッパでのコーチングライセンス。 スペイン編。【続編】

どうもこんにちは、だいきーとです。

Twitterで監督ライセンスについての質問を受けたので、

よくわかる(?)ヨーロッパでのコーチングライセンス。 スペイン編。

の続編的なるものを書いてみようと思います。

フォローしてない人はこれを機にみんなフォローしてね😘

そのTwitterでスペインでライセンス取得するとしたらサッカー協会のライセンスの方がいいのかっていう質問をされたので、ちょっ

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君の声は届いているか。その想いは伝わっているか。

どうもこんにちはだいきーとです。

だいきーとんこつです。

唐突ですけど、言いたいこと伝えたいことを相手が100%理解してるか、どう理解してるかって気にしたことありますか?

ことの始まりはサッカー⚽️のセッション(練習)の中のトレーニング。

スペイン🇪🇸語の方のツイッターアカウントで呟いたことなんですけど。

今季はユース年代のチーム(選手はU17が99%で残り1%はU18)のアシスタン

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悔しいが届かないけど走ってる。

そんな感じかな。

自分なりに、一生懸命。

地下に潜っている期間というのは長ければ長いほど、地上に飛び出したときの喜びもひとしおだ。

自分のしたことで、心の底から「いいじゃないか、素敵じゃないか」って思えることなんて、ほとんどないもんで、たいていは誰かがしたこと、誰かの言ったことを「すごいなぁ」なんて指くわえて忸怩たる思いで眺めてるだけの人物だ。

たとえば7月から毎日曲を作っているけど、詞を

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決断力を発揮できる背景

私は現在、ドイツ5部リーグのSportfreunde Baumbergのトップチームでコーチをしていますが、試合分析も任されています。

対戦相手の試合分析を行っていると、そこに各クラブの監督の決断を色濃く感じます。

例えば、前節の試合で結果は出なかったが悪い内容ではなかったので今節も同様の戦術、システムで臨む。または、前節まで連敗していることで思い切ってこれまでの戦い方、システムを変え、限られ

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競争という単純明快な育成・強化

私のフットボールコーチとしての哲学には「良い選手、良いチームは競争を通して育まれる」という考えがあります。

競争の基準、どの部分において競争するかを明確にすることは大切ですし、年代や状況に応じて調整することは必要ですが。今回は、その哲学の原点となる経験の一端をお話します。

アルゼンチンで体験した想像を絶する厳しい競争!?

私はプロフットボール選手になることを目指し、15歳の秋にアルゼンチンに

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「フットボールはフットボールをやって成長する」という真実

日本で「同じようなプレーをする選手が多いな」「シュートが入らないな〜」または「あの選手のボールの持ち方は独特でセンスがある」はたまた「あの選手はうまいな!(でもシュートは決められない)」という声を聞いたことが何度もあります。

何故似たようなプレー、判断をする選手が多いのか。何故チャンスでシュートを決められる選手が少ないのか。何故、独特なボールの持ち方をする選手が珍しいのか。何故シュートを決められ

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