学文路苅萱堂 人魚のミイラ
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網を沈め堀江において、物有り。網にいるその形、子供の如し。魚にあらず、人にあらず。その名を知らずー日本書紀:推古天皇27年、秋7月。
3月22日(金)に、ガイドヘルパーさんと、和歌山県の世界遺産・高野山の麓にある『学文路苅萱堂』へ行ってきました。
ヘルパーさんが事前に下見に行かれており「砂利なので厳しいかもしれない」とのことでしたが、新作小説の題材が人魚である為
学文路苅萱堂にある人魚のミイラは、和歌山県指定『有形民俗文化財』