結婚は契約
思うに結婚は契約ですよね。ある一人の人と社会的立場の最小単位である”家族”の形成、構築を行います、という。
相手の過失責任のある程度は責任負います、だとか、子供が出来た場合は育てる責務を二人で負います、だとか。
十年半同棲男と破局した時にある友人から”慰謝料取れるよ”言われました。
でも結婚という”契約”は交わしていなかった。半同棲始めるための礼金、敷金、引っ越し一回したからそれにかかった費用ほぼほぼ私負担でした。相手は家賃の半分払っていただけ。
現れた男Kに対して、はじめは十年男に対して守れた貞操ってやつも、結婚拒否された後は崩壊してました。
するでしょ。
だから次は責務が発生する”結婚”を”する”って決めたのです。
こんな経緯をたどった私の意見としては
その一:婚前同棲は賛成。ただし期限を設ける事。設けないとズルズルいくから。
そのニ:授かり婚は致し方なしの部分多少もあるけれど、やはり万が一、という時の事考えたら避けるのがベスト。特に女性側のリスクデカすぎ。
ちなみに婚前交渉は”有り”。これは相性が存在するから。これの相性の悪さでの離婚事案も割とあったのと、そして法律上離婚できる事案でもあるので、でも勿論、避妊はしっかりと。避妊を嫌がる男性は責任感がないので当然✗です。これらに対してあーだこーだ言う男性とは速攻別れましょう。結婚する気はないですよ、少なくとも
貴方とは。
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