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目標を抑えるポイント8つ

こんにちは。観測ログです。今回は、〇〇やりたいけどやらないとか何かに対して目標を設定して達成するまでの抑えるポイントを書きたいと思います。

仕事始めの前に見直しておくべきポイント

年も変わり、新社会人もまた新たな気持ちで仕事に取り掛かる前に、やっておくべき大切なポイントがあります。
それは、
環境整備
仕事に集中したいのであれば、日頃の職場の環境を、出来るだけ効率よく仕事ができるように整えておくこと。
パソコン仕事であれば、必要なデータもすぐに取り出せるようにしておくことは必須です。
余計なものは一切排除し、必要なものだけで身の回りを固める。必要なものは、面倒に感じても、多少の出費がかかってしまっても必ず全て揃えておくこと。そうして集中できる環境を作る。

一年の最初にエネルギーを注ぎ込む仕事は、この環境整備ではないでしょうか。
また、知っておくべきなのは、環境整備には時間が掛かるということ。
場合によっては一週間以上、新たな仕事をするための準備だけに追われ、何事も一歩も前進しないようなケースもあります。
このような時に、人は焦って環境が整わないまま何らかの行動を起こしてしまいがちですが、これが後々のブレーキになります。
例えば、パソコンで動画編集を始めるとしましょう。

その場合、まず大切なのは動画の編集に十分に対応できるだけのパソコンのスペックです。
編集ソフトの使い方をしっかりとマスターしておくことも、環境整備の一つです。あとはデータをわかりやすく保存する場所。
そのデータに、他のパソコンからもアクセス出来るように、クラウド
環境などを整えておくこと。さらに、集中して仕事に取り組むために邪魔になるであろう人付き合いからは、少し離れる。
体調などに問題があれば、十分に健康状態を整えておくことも重要です。

これらの準備を全て完璧にしようと思ったら。
それだけで、相当な準備時間とエネルギーを費やし、場合によっては
出費もかさむでしょう。
なので、多くの人は中途半端な準備のままで、仕事を始めてしまいます。
すると、どうなりますか?
パソコンの性能が追いつかなければ、なかなか作業が進まず、結局無駄な時間を費やすだけ。
場所が変わるとデータにアクセス出来ないようだと、動くことも出来ません。人付き合いを大切にするのは悪いことではないにしても、あまりに
も無駄な付き合いが多いと、そちらに足を引っ張られてしまい、いつまで経っても仕事に集中できません。

体調に問題があれば良い仕事が出来ず、何度も同じ作業をやり直す羽目になったり。
結局、環境整備に手を抜けば、その何倍ものデメリットが目に見える形で現れます。
どんな仕事でも、誰にとっても同じこと。この環境整備を疎かにする人は、日頃からミスが多くなる、いつも時間に追われてしまうなど、すぐに頭の中が煮詰まってしまったような状態になります。
一方で、何をやっている時でも、いつも余裕がある人は、必ず環境整備に一番時間とエネルギーを注ぎ込んでいます。
あなたにとって、最もストレスなく活動しやすい環境とは、どのような状態でしょうか?
ゆっくりと見渡して、自分で出来ることは全てベストな状態に整えてから、一年のスタートを切ることをおすすめします。

目標達成できる人・出来ない人

今年の目標は立てましたか?
人それぞれ様々な目標があるかと思いますが、ビジネスの場面では
数字をクリアしなければ目標達成とはならないもの。
以下が目標を達成するための 6 段階です。
1.目標の数字を明確にする

2.目標達成のための戦略を立てる

3.行動計画を立てる

4.あらかじめ起こりうる事態に事前に対処しておく。

5.行動管理をする。

6.目標を達成するまで学び続ける。

達成

まずは数字を決め、達成するための戦略を立て、行動計画を立てる。
ここまではイメージ出来ますよね。
しかし、立てた目標を達成できる人と、途中で挫折して目標すら忘れてしまう人を分ける大きな違いは、次の 4 番に意識があるかどうかです。
あらかじめ起こりうる事態に事前に対処しておく
最終的にいつも目標を達成している人は、必ずこの 4 番を重視しています。

・悪い事は考えず、良い事だけで頭の中をいっぱいにするべし。
・あなたの心配事の 9 割は起こらない。

人が精神的にも身体的にも健康で幸せに生きるためには、これらの
思考は確かに大切でしょう。
いつも悪い事ばかり考えていては、それだけで心も体も病気になっ
てしまいます。
しかし、どんな良薬も使い方を誤れば毒になってしまうもの。
同じように、ビジネスの計画の場にこの類の思考を持ち込むと、高い
確率で失敗につながります。
心配事の 9 割は起こらないとしても、1 割は現実になるとしたら。
その 1 割の不安が的中した時の対応策の準備は、目標達成のために
は必須ではないでしょうか。

「先のことを心配しても仕方が無い、もっと気楽に生きよう」
などと話す人に限って、いざアクシデントに遭遇すると冷静さを失
い、思考も行動も止まってしまいがち。
一方で、日頃はネガティブな言葉が多い人ほど、少々のアクシデント
には動揺しないもの。
ビジネスでの目標を達成するまでの過程は、全てを悲観的に考えな
ければなりません。

楽しく生きるための自己啓発の言葉や、心の健康を手に入れるため
の思考法は、絶対に持ち込んではならないのです。
徹底的にマイナス思考でネガティブになり、想像できる悪い出来事は全て書き出しそれらが現実になった時の対応策を考えておくこと。

また最も大切なのは、事前に対処出来るものには全て事前に対処しておくこと。マンションの耐震設計をイメージしてみて下さい。
地震など、そうそう滅多に起こるものではないとはいえ、耐震設計な
ど全く考えられていないンションに住みたいですか?
多くの人は安心して住めないと思います。
一生遭遇しないかも知れない地震に対して、しっかりとした耐震設計がなされているマンションは、それだけで安心感があるでしょう。
ビジネスでも同じことです。
起こり得る事態に対して、あらかじめしっかりと対処しておくことは、たとえ何も起きなかったとしても無駄にはなりません。

事前対処がしっかり出来ていると、人は目標達成に向けて、思い切った行動が出来るようになるためです。
ビジネスでの目標達成のための行動計画は、徹底的に悲観的に立てることが大切。ピンチに立たされた時に、慌てる必要が無いよう、事前にしっかり準
備しておく。また悪い事態を引き起こしそうな目は、あらかじめ摘んでおく。不安要素を徹底的に減らした上で、思い切って行動を起こす。
計画は悲観的に、行動は楽観的に、これがいつも目標を達成する人の
思考パターンです。

目標に達するための行動管理

目標を達成するための 6 段階。
1.目標の数字を明確にする

2.目標達成のための戦略を立てる

3.行動計画を立てる

4.あらかじめ起こりうる事態に事前に対処しておく。

5.行動管理をする。

6.目標を達成するまで学び続ける。

達成

目標達成のための戦略を描き、想像できる起こり得る事態への対処
と環境整備が出来たら、次に必要なのは行動管理です。
自らの行動をどのように管理していけば良いのか?
方法は様々ですが、抜きん出た結果を出す人たちに共通した考え方
があります。

それは、
時間で行動を管理しないこと
スケジュール帖に隙間なく予定を詰め込むと、目標達成に向けてと
ても頑張っているような気分になれるものです。
そう、頑張っている気分にはなれるでしょう。

分刻みでスケジュールを管理し、毎日のようにアポイントを入れ、とにかく無駄な時間を無くしていく。
とっても日々が充実して、必ず目標を達成できるような気になって来ます。
毎日が楽しくなり、アポ取り、会食、イベントやセミナー参加、読書、パソコン作業などの予定で、スケジュールはいつも埋まったまま。
明るい未来に向かって突き進んでいるような気がするのだが。
そんな気がするだけ。
現実は、全く何も前進していない。
むしろ、ふっと気が付けば、立てた目標からは遠のいている。
こんな経験ありませんか?

もしくは周囲にこのような人は居ませんか?
スケジュールを常に見つめ、時間で行動を管理すると、陥りがちなパターンです。
そうならないためには、何が重要な行動なのかを真剣に見極めなければなりません。
そして、重要事項については、時間を一切気にしないで、すぐに全て終わらせてしまうこと。
時間で行動を管理していると、きちんと管理すればするほど、重要事項が後回しになってしまいがちです。

もし、あなたの目標達成のために英語をマスターしなければならないとしたら。

そのために、毎日英単語を 100 個覚えるという計画を立てていたと
したら。
何時~何時までが英語の学習時間、といった管理の仕方は無意味で
す。
時間に関係無く、やるべきことはきちんとやり切る。
重要なことをきちんと終わらせてしまえば、あとの時間はのんびり
と遊んでいても、何も問題は無いはず。
目標達成に向かって確実に前進しているのだから、わざわざスケジ
ュール帳を予定で埋め尽くす必要はありません。

時間管理が必要なのは、会食などの相手が居るようなケースだけ。
子供の頃から時間割で教育を受けて来た私たちは、大人になってからも、どうしても時間で行動を管理する癖が抜けないようです。
もちろん仕事の種類や、立てた目標によっては、時間管理が有効なケースもあるかも知れません。
しかし、多くの人は時間の感覚にとらわれ過ぎてしまい、大切な行動が後回しにされてしまう結果、目標に到達出来ないようです。
スケジュール帳を埋め尽くす予定が、本当に必要なものかどうか?
定期的に見直してみることをおすすめします。

目標達成に向けて潜むわな

「知行合一」という言葉があります。
“知識”と“行動”を同一にするという意味です。
目標を達成するためには当然のように聞こえますが、意外に難しく、どちらか一方に偏ってしまうことが多いものです。
本を読み、セミナーに通い、知識の習得にばかり熱心で、全くそれらを活かそうとしない人。
何も考えず、何も学ぼうとせず、ただ闇雲に行動ばかりしている人。こうなってしまっては、いつまで経っても目標には近付きません。また、知識と行動のバランスの取り方についてもコツがあります。
目標達成に必要な知識と行動のバランスは、5:5 では無いようです。イメージとしては 2:8、もしくは 1:9 といったところでしょう。

10 時間学びのために時間を費やしたなら、40 時間は行動に充てる。もしくは 1 の学びを得たなら、それらを 4 回は試してみる。など、行動に 8 割以上の時間とエネルギーを費やすことが大切です。当然と言えば当然の話に聞こえるかも知れません。
言われるまでも無い、そんなことなら知っている。
きちんと実行している。
などの声が聞こえて来そうですね。

しかし、本当にそうでしょうか?
知識と行動の割合が 2:8、もしくは 1:9 になっているでしょうか?
冷静に振り返ってみると、ほとんどの人がなっていないのでは?
高度情報化社会になった現代では、誰でも容易に知識の習得が出来るようになりました。
学んでいる時というのは、気持ちが良いものです。
脳内にもドーパミンという快楽物質が放出され、その快楽を求めて依存症になってしまいやすい傾向が人にはあります。
これこそが、勉強熱心な人が陥りやすい目標達成に向けて潜むわな。今まで知らなかった知識を得ることが出来る本を大量に買い込む。週末は、ほとんどセミナー通いで時間を費やす。
それはそれで、決して悪い事ではありません。
目標達成のためには、誰しも積極的に学び続ける必要があります。

ただし、行動を犠牲にしてまでの学びは、長期的に見て大きな悪影響を及ぼします。
成果につながらないどころか、現状を維持することすら難しい状態になるだけです。
目標は行動することでしか、達成は出来ません。だからと言って、学びの無い行動は時間と労力を無駄にするだけ。知行合一をもう一度意識して、日頃の知識と行動のバランスを見直してみることをおすすめします。

行動はとにかく速度が大切

目標を定め達成に向かって行動を始めたら、とにかく速度が大切。
速度が早ければ早いほど、行動量が多くなる。
その分だけ、目標達成に近付くことが出来る。
単純に理由はそれだけですね。
ところが、人はなかなか素早い行動が出来ないもの。
一時的には動けても、すぐに無駄な時間を費やして、行動が止まってしまいがちです。

素早い行動にとって、大敵になるのは次の 3 つ。

1・探し物をしている時間
2・考えている時間
3・悩んでいる時間

1 の探し物をしている時間を減らし、行動を素早くするためには、環
境整備が大切とお話しさせていただきました。
2 の考えている時間は必要不可欠なので、完全に無駄というわけでは
ありません。
しかし、考えてばかりでは何も行動できなくなるので、どこかで決断
が必要です。

決断
つまり、“決めて断つ

一度決めたことに対しては、考える時間をきっぱり断って、素早く行
動に移しましょう。
そして、3 の悩んでいる時間。
これが一番の無駄。
人が時間を無駄にしている中で最も多いのは、探し物をしている時間と言われますが、一説では悩んでいる時間の方が多いとも言われています。
何かについて悩み始めると、それがまた新たな悩みを引き起こし、いつまで経っても悩みのループから抜け出せなくなります。
悩みのループに嵌ってしまったら、どんな小さな行動でも良いので、とにかく体を動かすことが大切。

体を動かせば、脳の思考回路も働き始め、悩む時間から解放されます。
やるべき行動が明確になったならば、素早く動き始め、スピードを落とす原因となる 3 つの無駄な時間を減らすことが、目標達成には重要になります。

一事が万事

目標達成に向けて動き始めたら、行動の速度が大切。
早ければ早いほど行動量が多くなり、より目標の達成に近付きます。
しかし、動き始めても途中で様々な思考の罠に嵌ってしまうもの。
探し物をする時間、考え事や悩みに時間を取られ始めると、気持ちが
忙しいだけで、全く行動が追いつかなくなります。
そんな時は、
直近に命を懸ける
この気持ちを忘れないことが大切。

目の前のやるべきことに集中して、少しでも行動の質を高めること。
これが出来るか出来ないかが、大きな目標を達成できる人と出来ない人の分かれ目になります。
目標を達成するまでのプロセスは、想像以上に長いものです。
なので、途中で息切れしないような行動を取らなければなりません。
そのために一番簡単なのが、今、この瞬間に集中すること。
「一事が万事」という言葉があります。
一つのことが出来れば全部が出来るという意味です。
今日を精一杯生きることが出来る人は、行動が止まることなく明日も生きられます。

その一日一日の積み重ねが、大きな目標に繋がっていくもの。
考えがまとまり、すべき行動が明確になったなら。
一事が万事。
直近に命を懸ける。
今を全力で生きること。
それを繰り返すことで、途中で息切れしたり、深い悩みのループに嵌ることなく、目標に近付いて行けるでしょう。

結局は精神論が大切

目標を定め、達成するために環境整備も終わり、あとは素早く行動するだけ。一事が万事。
目の前のことに真剣に取り組み、毎日を全力で生きていたとしても。
人はロボットではありません。
精神的にも身体的にも波があるもの。
必ず行動が止まり、固まってしまう時が来るものです。
そんな時に、まず戻るべきポイントは“マインド”の部分。
つまりは“精神論”
何事も行動無くして、目標の達成はありません。
しかし、その行動は精神によって支えられています。

何だかんだ言っても、結局は精神論に行き着くもの。
例えば、どれだけ強い格闘家であっても。
大切な家族を亡くすなど、とても戦える精神状態でない時には、全く
強さを発揮出来ない弱い存在になってしまいます。ビジネスでも同じです。
気持ちが疲労困憊の状態では、直近に命を懸ける行動など取れるはずがありません。

無理して動いたところで、中途半端になってしまうだけです。
何もやらない方が、ましかも知れません。
そんな時こそ、優しい自己啓発の言葉や、何でも肯定してくれる身近な人の存在が重要。
よく、スピリチュアルや自己啓発を、そんなところに逃げ込むのは甘えているだけと、全て否定してしまう人が居ます。
確かに、心地良い場所に逃げ込んでばかりで何も行動しない、甘えているだけの人も少なくありません。だからと言って、日々全力を出し切って生きているために、心身ともにボロボロになってしまった時にまで、これらを否定する必要は無いのです。

直近に命を懸け、全力を出し切る生き方を維持するためには、それらを支えるマインドが必要。
マインドが疲れて来た時には、まずは疲労を回復させること。
そして、なぜ、何のために行動しているのか、再確認すること。
心のエネルギーを十分に回復させたところで、行動の方向性がずれないように軌道修正し、再び行動を開始する。
この一連の流れを、日頃からイメージしておくことが、目標を現実に近付けるためには大切です。
精神論ばかり語っていても、行動が伴わなければ、人は何事も成し得ません。
しかし、精神論を否定してしまうと、行動にブレが生じ、人は暴走してしまいます。

行動が止まってしまう時には、精神状態に何か問題があるものです。
時には、何もかも完全に忘れて、ただ遊ぶ。
精神を良い状態に維持するために、定期的にメンターに会いに行く。
迷った時に行動を奮い立たせてくれる、書籍やオーディオブックなどを身近に置いておく。
など、問題に気付き取り除くための方法や環境を、あらかじめ準備しておくことをおすすめします。

パーキンソンの法則

ある人に、一週間という期限を決めて一つの仕事を与えたとします。
もう一人、全く同じ能力を持つ人に同じ仕事を一ヶ月の期限で与え
たとします。
両者のうち、どちらの仕事の方がクオリティは高くなるでしょう?
普通に考えれば一ヶ月の方が、期間が長いだけにクオリティも高く
なりそうです。
ところが、英国の歴史学者・政治学者、シリル・ノースコート・パー
キンソンによると、課題をこなす期間は短いほどクオリティが上が
るそうです。
その理由は、与えられた時間が短いと、人は本質を捉えて重要なこと
から手を付けるようになるため。
すると、余計なものが入って来なくなり、仕事の質が高くなるという
ことです。

反対に、時間がたっぷりあると、つい本質とは関係の無い事にばかり手を付けてしまいがち。
余計な考えが次々と浮かんで来て、何が大切なのかわからなくなってしまいます。
また、人には何でも簡単なことからやろうとする習性があります。どうでも良いことにばかり時間が消費され、結果的に仕事の質は低くなる、というわけです。
そして、時間にゆとりがある時の問題は、他人の意見や考えが入って来ること。

あなたに与えられた課題や仕事は、あなたの持っている力を最大限に発揮してこそ、最高のクオリティに仕上がるもの。
そこに、他者を介在させる必要はありません。
あなただけが持つ個性を最大限に発揮して、質の高い仕事をするためには、それほど多くの時間は要らないのです。
目標を達成し豊かな生き方を手に入れるためには、限られた時間の行動の質を上げることが大切。
そのため必要なのは、何事にも一番難しいと思われる課題から取り組む習慣を付けること。
そのマインドが、目標を達成するためには、必要不可欠です。
今日の、to do リストの中から、最も面倒な仕事や難しい課題に、最初に取り組んでみて下さい。
一日がすごく充実したものになり、かなり目標に近付いたと実感できると思います。

まとめ

一つの目標をたてたら忘れずにメモなどに書いて、書いて忘れるようであればそれは目標ではなく妄想に変わりますので。

note乞食してます。100円是非下さいw嘘です