このクロネコ屋さんの記事から約1年になりますが、今回思った事感じた事全て書き殴ろうと思います。

まずこのクロネコ屋さんが書いたnote記事ではイケハヤに対しての事を思った事をぶつけてます。そうです脱社畜サロン騒動です。この記事が煽りやDisへの対応に一番近いと思って貼ってます。ので

俺自身の今日思った事で勉強になった事なのでそれをまとめてます。

怒りや同じ土俵に乗らない

これは人としてネット上で対応する時煽られたら煽り返すので無くて煽られたり悪口言われても反応する場合人として対応では無くお客様(クレーマー)として対応すべきだと認識しました。

これ有名Twitterどころでいうとはあちゅうさんの炎上の場合も水掛け論でこう言われたからこう言い返すみたいな感じでまわりが本来は同じ立場なのに初期段階における言い方の違いですれ違っちゃってこれまた永久に出会えなくなってる感じになってると思うんです。

侮辱してくる相手は、こちらが提起した論点に答えようとしているのではない。ただ、お前は間違っている、お前は間抜けだと言っているだけなのだって煽ってくるからそれに答えが煽り返すもうこれホリエモンいい例えだと思われます。

そこで同じ土俵に一切乗らないほうが、良いと今日感じました。同じ土俵だと水掛け論で終わりが無いのと、メンタル削られていくのがしんどく感じました。だから煽られたり悪口言われたりしたら、相手をお客様だと思って対応してやるのとやらないでは天と地の差で相手にいい気持ちで終わりするとまわりの反応もいいので…だが今回の自分の暴露キャスでの反応は良い反応では無く自分が結構ズレてて結構恥ずかしかった。自分も相手側にも非あるしそれを自分の正しいって思ってたのも恥ずかしい

受容とスルー

これはスクショ芸や晒し芸で煽られたりDisられた場合匿名の世界なのでスルーも覚えたほうが良い。匿名の世界では、相手を決めつけることは非常に簡単だ。ゲイである、ゲイではない、醜い、無職だ、高校中退だ、短小だ、寂しい主婦だ、などなど。そしてネット上では、相手の決めつけを「違う」と証明することは不可能だ。証明しようとすると、その決めつけは正しいと認識されることになりがちなのだ。
だから決めつけ等で論破する事は難しい。

例えばこの場合自宅に凸しますので場合「凸しないでください」って返してください。そうしたら脅迫に抵触して警察案件です。
ですがほとんどの人が凸なんか出来ませんのでスルーしたほうが良いです。

だから、最も良い戦略は、侮辱された場合と同じように、否定するのではなく受け入れることだ。相手がそこだけを攻撃してこようとするなら、そこを認めてしまって、相手の攻撃ポイントを奪ってしまおう。こうすると受容して受け入れるて終わる形が見えてきます。

論点をずらす

「あなたはAを批判するのにBを批判しない」→「AとBは別問題」→「別問題ではない」→「同じ基準を一貫して適用することはできない」という噛み合わない議論について、そっちこそどうなんだ主義、相殺法、武器捨て論法などの観点なり整理してずらし話しあいする方法でこれも色々あるみたいです。議論の相手が、こちらが論破できないことを主張してくることはありうるので。しかし、主張のポイントを少しずらすことはできる。

相殺法、そっちこそどうなんだ主義

「あのう、お宅のピアノのことなんですが、夜分はやめていただけません？　うちは子供が小さいものですから……」
「あーら、お宅のお子さんのうるさいの、知らないの？　それにお宅でトイレ流す音だって、すごいのよ？どうお、お宅で、トイレやめてくれる？」
野崎昭弘『詭弁論理学　改版』p.48、中央新書、2017年

以上が相殺法の例文である。相殺法とは、相手の主張とは別の論点を出すことで相手の主張を打ち消そうとする論法でつまり詭弁のひとつです。

「相殺法」と似たものに、「そっちこそどうなんだ主義」がある。「そっちこそどうなんだ主義」は、相手から自分への批判について反論せず、話題を変えて相手に誤りがあることを指摘する論法、または考え方である。これも詭弁の一つでこれは正直あまりネット上でやってはいけません。

武器捨て論法

武器捨て論法とは、「ある目的を達成するための手段が別の現象の原因となることを防ぐため、その手段の使用を禁ずるべきと主張する論理の型」である。私が定義した。「武器捨て論法」は詭弁ではない。背理法のようなものだ。「武器捨て論法」

ここ書いてあったのだが結構いいと思って引用しました。

「Aを批判するならBも批判するべき」と言うと、意味が分かりづらい。それを言うと「そっちこそどうなんだ主義」や「相殺法」のような詭弁として解釈されてしまうからだ。

また、「Aを批判するのにBを批判しないのはダブルスタンダードだ。一貫性がない」と言っても、意味が分かりづらい。

別れた後に元恋人のSNSストーキングして元彼元カノに攻撃してAとBでも例えれます。

それよりは、武器Cの恐ろしさを伝えるきっかけとして、Bが攻撃（または優遇）される可能性を説明するほうが、分かりやすい。武器Cを批判することに専念しよう。みたいな形でずらして話す事みたいで面白いし勉強になったのでただしこれは攻撃で攻撃の箇所をずらす方法なので反論として使える方法では無いです。

論点ずらす方法も紙一重なので主張ポイントだけずらのは自分的難しいです。

まとめ

気にしないのもひとつで気にすると余計に勘ぐってしまうのは本当によくない。知らない人からDisられても反応しない。反応して煽ってしまう人結構Twitter多いなって感じた。エアDisしただけでの反応してわざわざ反応する人はいわば無知だと思うのエアDisがその人へのツイートしたつもりじゃなくても他の第三者に刺さったりするのも多いなって感じたんです。

全てに反応じゃなくスルーする力だと思ったんだよ。

でもDMとかでも来てもそれを人間と認識するのじゃなくてお客(クレーマー)だと認識して反応して謝罪するのをすればすぐゴールなるって今日思ったから忘れない為に書き殴りました。

個人的に嫌いなものは個人に嫌いな人へ攻撃するのは本当無知な人がやる事だから今回のキャスでやってしまった事は、自分も悪い相手も悪い部分があって去年のうちにもっと話し合いするべきだと自分で物凄く反省した。
いい年齢なのに悩んでる問題は時間の無駄だと感じたし、今回いろんな人に助言もらって自己改善するのも納得した。インプットした事が多いので忘れないようにnoteでまとめました。

PS

ツイキャスで話した女性とはご迷惑かけたくも無いし、幸せにもなってもらいたいので、今後関わりもしませんし、連絡も一切する事をここで誓う事を書きます。反論や批判も晒しも一切しません。(自分が傷つくより相手が傷つくのがしんどいので)当たり前ですが、相手側に家に行き恐怖も与えてしまったので申し訳ない気持ちしか無いです。

本当にご迷惑おかけました。今後Twitterは観測ログほぼ浮上しませんが、ご理解ご鞭撻宜しくお願いします。