軽い鬱なら、ゆるゲームいいかもよ

　あまり乗る気でなかった、あつ森ですが、相応に遊べます。 　多分、シムシティのような感覚なのかもです。 　終わりがないのでしょうし、焦ることもないです。 　机に向かっての時もあれば、寝っ転がってでもできます。 　鬱が重いと、体を動かすこともままならず、意識も虚ろで、何もする気が起きないそうですが、そこまでいかないか、さほどその症状が毎日続くわけでないのであれば、この手のお手軽ゲームはリハビリにはいいかもです。さらに知人とフレンドでできれば、尚いいかもしれません。家族では理解

湯船ににつかろう

うつ：数値化されない症状

　年末年始。今年は9連休の長丁場。 　普段、外出しない方にとっては、余計に外出目的も見いだせない悪いイベントになるかと思います。 　思うのですが、うつって数値化されない症状かと。 　風邪っぽいのであれば、熱を伴う事があります。そして、その熱は体温計で測る事ができます。 　この時期であれば、インフルエンザにかかる方もでてきます。熱がなくとも、ウイルス検査をすることで、一定の数値以上を検出すれば確定となります。 　他の病気においても、数値化されないとはいえ、レントゲンを撮るなど

うつ、不安は治さなくていい、軽減させてコントロールできればいいのだ

　休職は今月まで。実際に先月から動こうと思えば動けたのだが、休みをこの数年まともにくれないのと、行ってもつまらんので休職手当もらいながら（休職手当、つまり疾病手当は、組合から出されて、非課税扱いです。私の場合、給料の手取りと差がないので、全く生活困ってません）、好きな時に食らい、好きな時に寝るという学生生活もどきをエンジョイしてました。 　ほとんど、どこかに行くという事はせず、飼い家猫の状態でしたが、それでも十分に過ごせた（インドア派ですし）。もう一つ、うちの会社のおかしいと

うつじゃない。ストレスの根幹。

　今月いっぱい、休む事にしました。 　仕事復帰すると、朝アップはしなくなります。 　うつになられて、休職退職された方、結構いらっしゃることに驚いてます。 　7.8年前でも相応に、「うつ」でネット検索すると出てきましたが、まだヒットする検索数は少なかったと記憶してます。珍しい症状なのか、全くやる気も出ない重度症状の方が、潜在されているのかと感じてました。 　今、このような症状がでているだけに、先日のハラちゃんの自殺には、被ってしまうのと、陰ながら応援していただけに、ものすごく

テストステロンの値を上げるには、漢方薬治療、注射、塗り薬の三種があるそうです。自分は漢方と塗り薬を併用してます。

うつかな？と思ったら、気軽にできる行動編

　これまで、幾つかうつ系の記事を書きましたが、自分の回顧録めいたものであり、修正を加えました。 　今回、自分流の処方めいたものとして、かつ有料記事にトライしてみたく、また過去記事からだけでも、別の方法としてやってみることができそうな内容かと思いますが、まとめてアップする事にしました。 　ここでは、初期症状で、気軽にできる行動編として書きました。 　ここでは、以下の項目全てに合致した方を対象としてます。 ・うつと診断された方 ・入院するほどの症状でない方、多少動ける方、動け

どうやらうつ病ではないかも

　私が今、会社を休んでおり、以前にも似たような症状を出し続けていた事を、過去のnoteに書いております。 　大きな要因は「会社の中でのストレス」です。 　これまでもストレスはありました。 　うまくいかないプロジェクト、業務に支障のあるメンバ、方向性のはっきりしない経営者、深夜・徹夜続きの仕事等。 　でも、今の会社でのストレスとは全く違うものでした。 　今の職場で受けるストレスの方が、「はっきりと身近で、誰にでもわかるようなストレス」。ストレス通り越して、呆れに近い状態です。

うつだけではなく、というかうつでないんでわと

　続けて、自身のうつ経験で書いてます。題材は混在で始めたので、書き終われば、別の事を書く事になります。 　5年ほど前に休職した際、まあどこの病院でも同じ初見をされるという事がわかり、うつと診断され、最後にたどり着いた病院では、パニック症とも診断されました。 　原因は、何となく思い当たる節があるのですが、それも原因なのだろうけど、別にあるのでは？と最近感じてます。 　私の症状としては、なんか急にじわじわと気が遠くなり、目の前が白くなってきて、汗がだらだら出て、呼吸が苦しくな