水星の魔女を見た話
いつもと趣向が違う話題です。
またガンダム系が始まったようで、見てしまいました。
ガンダムって、なぜこんなに長く題材として扱われるのでしょうね。
ガンプラのマーケ戦略がうまくいったということでしょうか?。
しかも、ファーストを長く受け継ぐのではなく、様々な亜種として作られて。完全に定番化で、不思議なブランドです。
1.冒頭にがっくし
部隊は高専らしいですが、ガンダム搭乗者を学校で育成なのでしょうか?。
今回は、女の子が主役。
偶然乗ってしまったのではなく、ガンダムに乗る為の育成機関、しかも高校性からのようです。そういう時代なのかあと。
コロニー外で浮遊している人物を救ってみれば、高専から逃げ出した女の子を助けてしまったというわけで、ここで主人公どうしが鉢合わせというシーン(はじまりはじまり)。
なんか、定番的な始まりにガックシ気分でした。
2.学内抗争か?
で、その高専では、自身が大切にしているものをかけて決闘をするとか。
さながら暴力生徒の集まりで、男塾を思い出してしまいましたw。
個人的に、嫌がらせや順位がどうとかというのが底にある話は、気乗りしないので、更に気分が沈みました。
3.ウテナ?
学内一と決闘することとなり勝ってしまった主人公。
決闘のルールとして、勝てば救った子の婚約者になるとか。
女の子どうしで、主人公困惑。
ん?、ウテナと同じ流れか?と。
情報提供や考え方、そしてこれまでの苦々しい経験での対価として、ありがたく頂戴致します。