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効率を考えない無駄話だっていいじゃない

こんばんは〜こんにちは〜ぱんです〜。ライターのぱんです。人間のぱんです。27歳女のぱんです。久しぶりのnote投稿で急によそよそしくなっております。ああ、なんかこのnoteのエディタ画面でさえも懐かしみを覚えるほど記事書いてなかったですね〜

ちょっとみなさん聞いてよ〜というスタンスで今日はお話しします。

私はWebを主戦場として記事を書くライターで、皆さんがGoogleなどで検索をかけたときにヒットするような記事、いわゆるSEO記事を書いています。

「書いた記事にたどり着いた読者の方に読んでよかった!と思っていただけるコンテンツを作りたい。」
「あなたに書いてもらってよかった!とクライアントに思ってもらえるようなコンテンツ作りで貢献したい。」

そんなふうに思いながら記事を書いています。

私がライターとしてお仕事ができるのは、私の記事を介してつながるクライアントと読者がいるからなので、この考えはずっと忘れずにやっていきたいものです。

報酬を頂いてるのだから、有益でためになって、貢献できるものを書く。


当たり前ではあるものの、当たり前だからこそ、徹底したいと思っている。

情報が溢れる社会で有益なものが求められる中で、私が大切にしたいものがもうひとつ。「無駄なもの、余白があるもの」という感覚も大事にしたい。

これは私だけかもしれないけど、普段「効率」「有益」「貢献」などを意識する働き屋さんモードに入ると、そのモードが日常生活でも継続されて疲弊することがあったりする。

たとえば、買い物中に「トマトときゅうりと調味料を買わなくてはならない。書い忘れがないようリストアップし、買い物を効率よく進める。順路はこう進んで、お会計はPayPayだから用意して、、、」みたいな感じ。

悪くない、時間を大切にするのは大事。でも、ずっとこれしてるとなんか疲れちゃうんですよね〜(笑)

ぼ〜っとする時間、余白があってこそ、ライターとしても貢献できるような行動ができるよなあって。


だからプライベートなどでは本当にど〜でもいいお話ばっかりするし、買い物もふわあって思うがままにするし、欲望のままにスタバにも行く。この時間がないとやってられないんだ!

私はX(旧Twitter)でも全然有益なことをつぶやかない(笑)一度「ライターとしてこうあるべき!」と思って、有益ツイートを試みた期間がある。

全くもって続かなかった、びっくりするほど(笑)

本当はそういったツイートができた方が「ライターとして活動をしているぱんさん」と認識してもらえるだろうし、仕事にプラスな影響を与えるだろうというのは頭でめちゃくちゃ理解している。

でも、心が嫌がるんですよね(笑)

ぼやっと思うがまま投稿でいいかあってなるんですよ〜昔はこれ悩みやったけど、今はもう割り切って「有益じゃなくても無駄話でもいっか〜」って思えてきた。まだ誰からも「あなたの投稿は見ていられない」などと言った意見もいただいてないし、大丈夫でしょう◎

結局何が言いたいかというと、プライベートな私は無駄なことや余白が好きです!!といっただけのことでした〜

長々と無駄話を失礼しました(笑)

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