ゼロポイントフィールドと自他に神性を観る時✨

量子力学研究家のなかにしりえです。

　量子力学を日常的に活かして、
私たちが、人生をより楽に豊かに
生きることが出来るよう研究しています。

　ゼロポイントフィールドとは、
生きとし生けるものすべての根源であり、
今もずっと生かし続け育んでいる場であり、
すべての情報が畳み込まれている場です。

科学的に、まだ仮説の段階で
日々解明されている状態です。

私は、28年瞑想や潜在意識の探究をした上で
体験的に、ゼロポイントフィールドは
実在すると信じていて、

独自の呼吸法を創り、

ゼロポイントフィールドにアクセスして、

必要な情報を受け取り、
日常生活を楽しんでいます。

この私の独自の呼吸法を
習得しご継続くださった方々から

呼吸法後に、
集中力が増し、生産性が上がったり、
インスピレーションが湧いて
創造性が増したり
自己受容、自己肯定感が上がったりと
嬉しいお言葉をいただいています。


　さて、今回は、ゼロポイントフィールドと
自他に神性を観る時✨について
綴ります。


私たちは、肉体に入る前
生きとし生けるものすべてと
繋がり合っていると感じることが
当たり前の感覚でした。


いろんな楽器で奏でる
オーケストラの美しいハーモニーのように


自分の光線（周波数）や
他者の光線（周波数）から編まれる
宇宙の大調和の調べを感じているのが
常でした。


肉体に入り、
個々に分かれたという分離感から


その繋がりや安定感を失ったかのように
不安定、不調和にある時、


私たちは、
私たちが、ゼロポイントフィールドという
同じ宇宙の根源から派生した


美しい存在であることをすっかり
忘れてしまいます。


そんな時、他者は、安心して頼れない
警戒すべき生き物のように見えるでしょう。


魂は、学びの経験を満たすため
そのような役割を演じ合っていることもあります。

エゴの視点を超越して、


そんな最中でも
お互いの役割を演じ合っていることに気づいて
お互いがお互いの立場にSwitchして、
正反対の視点で見れる時、
世界は2倍以上に広がるでしょう。


争いでなく、
純粋な興味を持つ時


私たちは、神性な側面を
交わる人の数だけ感じ汲み取ることが
できます。



また、人の姿に感動する時、
私たちは、自分の神性に触れて
いるのです。



この世は鏡のようになっていて、
自分のことではないのに
なぜか、感動して涙がすーっと流れたり
します。



このように、自分の心が何に反応し
美しさを覚えるか、


自分の神性さを見つけるためには、
自分1人では成り立たず
常に対象を必要としているのです。


誰かに優しくする時、
その人によって、優しさが引き出されています。


誰か困っている時、
その人によって、親切さが引き出されています。


そんな時、自他とも
神性さが満ち溢れています❤️❤️❤️✨


陰陽の合わせ鏡のように✨

だから、恐れずにあなたから
外の世界に微笑みかけましょう😊💕

そうする時、
肉体で分離しながらも
肉体に入る前の
オーケストラ状態を楽しめている状態。



そんな状態を味わえる瞬間を
多く持ち味わえるように、


他者の美しさを愛ましょう✨


あなたの心が美しいから
他者の美しさも観ることが出来るのです😊💕

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　封印を解いて
　もっと私を好きになる
　量子モデル的世界観✨

　量子力学研究家✨
　なかにし　りえ
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