世の中の原理としてやるかやらないかの二者択一だと常々言っている。
人によって得意・不得意があるが、不得意な事は人に任せて自分は得意なことに専念し、No.1を目指せばいいと思っている。
その中で上手くやっていくにはひたすら努力していくしかない。その努力するということができない人がたくさんいる。努力は才能なんだよね。けど上手くなりたいって決めたのは自分なら努力するのは当然だと思っている。
私は幸いにも努力する才能を持っていた。だから努力が苦じゃない。上手になるためには努力をしてきたと思っている。私自身は上手になるために当然の行為と思っていて努力したなんて一つも思っていないけど・・・
当然の行為と思っているから上手くなれない、上手くなりたいって言ってる人に”じゃあ練習したら？”と普通に言う。それを言うと、「それはできる人の言葉」だってめちゃくちゃ言われる。まぁそうだけどできるようになるにはそれしかないんだよね。
常日頃から文句言ってる人を見ると自分で精いっぱいやってきたのか？竿代言努力してきたのか？って言いたくなる。
私はできる側の人間だからこそ言うんだけど、確かに君たちの気持ちなんか分からないよ。けど君たちも私の努力の姿見てないよね。君たちの気持ち分からないし分かりたくもない。その代わり君たちもこちらの気持ち分からないよね。努力見ようともしないよね。楽したいのは皆同じ。できる人ってのは将来楽したいからこそ今苦労してるんだよ。下手すりゃ自分の能力以上の努力もしている。だからこその成功があるんだよ
努力もなく楽することなんてない。YouTuberだって見えない部分でやってる。結局人はその隠れた部分を見ようとしない。成功者ほどそういった努力の部分は見せようとしないからね。また成功者は努力とも思っていない。その努力は必要な事としか思っていない。
ここの差が上手く人とといかない人の差なんだと思う。だからこそ格差が生まれる。この格差はもうどうしようもない。できない人は努力見ようとしないし、ずっと疎んで生きていくよね。性格だからしょうがいない。こういった人たちを助けることなんて無理だよ。けど成長していけるチャンス、成功を掴むチャンスって誰にでも平等にあるんだよ。今の世の中ね
人を疎んでる暇があるなら自分を見つめ、磨き、懐刀を研いでおくほうがいい。そういう人にならないようにする努力が必要だ