新刊本を【安く・お得に】読む方法
1500円以上の本を買うときって、ちょっと勇気いりません?
僕はかなり慎重になります。
どうしても読みたいけど、失敗もしたくない。
最近メルカリを使った有効な方法を見つけたので、新刊本や本代に頭を悩ませてる方はご参考ください。
わかりやすいと思うので、昨日僕が買った『強者の流儀』(朝倉未来 著)を例にお話します。
まずメルカリで、その本を検索します。
『強者の〜』は新刊の売れ線で、品薄になっていたため、本価格より高値で出品されていました。
つまり、定価1430円なのに、1700円以上の価格で出品されていたのです。
そのスクショ↓
僕は夜中に1500円で出品し、そのまま寝ました。
次の朝起きてみると、すでに本は売れていました。
1430円で買った本が、1500円で売れたワケです。
驚きませんか?
1500円から手数料や郵便料金がかかるので、実質は1130円がこちらに入ってきます。
1430円−1130円=300円
そう、僕はこの新刊を300円で読むことができたのです。
で、メルカリに1130円が残っているので、また本代に使ってもいいし、現金にすることもできます(銀行振り込みには200円かかる)。
この方法が使えると、安く本が読めて、不要ならば、必要な誰かに買ってもらえます。
たぶん古本屋で売ると半額以下じゃないでしょうか。
新刊であるほど、売れ線であるほど、早く売れやすいです。
もちろん旬や価格帯もあるので、かならずしもうまくいきませんが、試す価値はあると思います。
またすごく気にいった本ならば、そのまま取っておけばなんの問題もありません。
値段の付け方や出品の仕方などいくつかテクニックやコツもあるのですが、
本代に頭を悩ませてる方は、ぜひご参考にして、お試しあれ!
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