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子商塾実践からわかった【2/2】成功させるための3つのこと

割引あり

前回までの記事やこれまでの経緯をお読みでない方は以下からご覧いただいたほうが理解が深まりますのでぜひ一度お読みください。

さて、今回は後半パートです。
3つのうちの最後、先回り営業のタイミングはいつ?に関して掘り下げていきます。書きながら重要だと思ったので別パートに分け、そして記事は有料化しました。

子商塾とは?
この【子商塾】は大人のお手伝いではなく子供たちの自主性に重きを置き、商いを通して経済活動の基本を学び、人と関わる事の大切さを知ることが出来ます。その先にはアントレナーシップを身につけることで自身で問題を見つけ解決していく生き抜く力までもが身につく私塾です。
子商い塾公式HP

私以外にも全国で実践している仲間が居ますのでぜひそれらの記事もご覧ください。
子商塾プロジェクト

というわけで本編始めます。
内容的には「先回り営業のタイミングはいつ?」をさらにわけて

  1. 開催決定から前日まで

  2. 本番当日の朝

  3. 実践者が親に話すこと

これらとを解説し、最後に子商塾の真骨頂というか
これができたら理想だよね!
がまさかの初回からできてしまうという本当に子どもの可能性に舌を巻いた出来事を記しています。



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