父親299日目:保育士先生、ありがとうございます!
今日も息子君を保育園に送っていく。
すると、ひよこ組(0歳児クラス)はすでに教室入りしていたヒヨコ達の大合唱。
そのすさまじさたるや、、、
そんな中、我が家のひよこ君もお預けして、父は1人で帰宅。
まだ慣らし保育期間だから1日フルというわけではないけれど、朝預けてからお迎えまでの数時間、自分の時間がもてる。
といっても、片付けやらなんやら家事に充ててしまうので、完全な自由時間というわけではないが。
それでも保育園に預けるまでは常に片目の端では見守り続けていたことを思うと、一気に負担が軽くなるというか、自由さを感じる。
決して息子君のことが面倒臭いと感じるわけではないが、それとは別に私には自分1人の時間が必要だということが、最近よくよく身にしみて分かってきた。
保育士さんたちのお仕事、責任も重大だし、体力的にも楽ではないと思うけれど、いつも笑顔で対応してくださって、ただただ頭が下がる。ありがたや〜
サポートは息子君のために使わせて頂きます。