出口王仁三郎が預言していた『天詞』
出口王仁三郎が何故、『立て替え』や『立て直し』と言う言葉を使っていたのか
それは日月神示に出てくる天詞(てんし)は大工の息子だから
つまり国家の『建て替え』であり『建て直し』が大峠(日本国の終焉)の後から始まる事の預言
建物の柱が腐りきっていればリフォームする事は不可能
一度更地にした後から『建て直す』しかない
誰のせいでもないし、誰か1人を責めた所で後の祭り
日本人の殆どが利己的で愚かになってしまった代償は第三次世界大戦という形で痛感するしかない
目先の事に熱くなり戦争というバカ同士の『殺し合い』に加担する事の意味を見失う
馬鹿なウクライナも冷酷なおそロシアもどちらも『正義』を語る『悪魔』
出口王仁三郎が言う『誠の言葉』とは
イエスの再臨の僕『成輝』の『言葉』
成輝と言葉の頭文字をブッキングすると
言+成=誠
あと『戈=ホコ』と言えばスサノオ、イザナギ、ゼウス
十戒の『戒』にも戈が使われその中には『廿=にじゅう』の様な文字
20=十十かな笑
出口王仁三郎の言う右渦(うずうみ)の成答(なると)とは
内海=会津訛りで(うずうみ)
卯月産み(うづうみ)
渦産み(うずうみ)
ウズ海(古代ヘブライ語でウズ=光)
ウトゥ海(太陽神ウトゥ)
宇宙巳(うちゅうみ、巳=蛇)
NARUTOの主人公『渦巻ナルト』
誕生日が僕と同じで十月十日
そして十尾のキツネ(稲荷=INRI=ナザレの王イエス)
度重なる偶然はタダのこじつけなのか、それとも奇跡なのか
信じるか信じないかは、その足りないあたま次第w
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