見出し画像

木のコト、果樹のコト

立春とは名ばかりで、今朝も風があり2℃。
半分以上雲、時々太陽が顔を出すくらいそんな日曜日も休まず、作業ー、精が出ます。良士さん、作業は休みながらでお願いしますね。

イチジクの木はこれまで接木をして増やして来たのが、普通に実をつけるようになってるので、良士さんにとって去年くらいから重要度が増しているアイテム。

旬は6月頃~11月頃で、年に2回。
夏に旬を迎えるイチジク(夏果専用種、大き目)秋に旬を迎えるイチジク(秋果専用種、甘実強い)があります。

夏果専用種の旬は6月頃~8月頃で秋果専用種よりも大きいのが特徴。 秋果専用種の旬は8月頃~11月頃で夏果専用種よりも甘みがあります

鳥避け用の網をかけたら最後、ひどく絡まってしまうし、点在していると作業効率も落ちるので悩みどころでした。
ここで、思い切って今のタイミングで移植を決意。
その際に剪定した枝はそのまま接木用として再利用します。

年末の畑では、
去年取り切らなかったイチジクもまだ残っていた。
移植前に取り組む課題。防鳥網が強風などで、蔓のあるイチジクに絡まってしまってる。
もはや現代アート、包まれるイチジク

ここからは、まず、網を切って解いていく作業。
ここに2本あるイチジクは別の場所に。

ここから移植開始
すっかり、綺麗に掘り起こした後の畑。
平らにふかふかさせます。

良士さんのイチジクは4年戦士。うまく剪定すればきちんと結実して不揃いだけど実も取れます。

すぐ大きくなるので、作業を邪魔しない場所に移動。
意外に大きいので、移植も一苦労です。
根っこも埋められ今年の成長に期待したいところ。

良士さん直伝、剪定のコツ!

1) 理想は地上30cm程のところで行う。
2)縦ではなく、横に、左右に枝を伸ばす様に試みる。
3) 2年生だと、葉っぱのところから芽がでてくるので、葉っぱの付けねにイチジクの実が、各枝に5から6ケの実がなります。
5) 秋、冬葉っぱが落ちたら剪定をする。
6)立ち枝は1~2芽を残して切り取る、
横枝も同様、下向きの枝は付け根で切ると、よく生える。
7) イチジクは3月に挿し木すると、その秋に実がなる、果樹の中で多分一番早い!
8) 1年生は、伸ばし切るのがベスト!

なんと移植後に整えたイチジクの木の本数を数えると13本!たくさん剪定したので、接木用の枝も大量発生。この13本から、どれだけフレッシュなイチジクが取れるのかなー。

種類は何かな。写真は去年のもの。
今度切り分けて、判別してもらうことにしよう!

ジャムやコンポートにしたり、冷製にして、胡麻のスリ流しと添える?
白和えも美味しそう…ということで、こちらの収穫も首長くして待ってますよ、良士さーん!

今日は良士さんのイチジクの移植にまつわる2、3日を追ってみました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?