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緊張

教員の意識向上。vol.11

何だこの記事。

加藤大学

緊張は前向きになっている証拠だ!実際に、緊張は「不安なとき」や「自信がないとき」に起こります。しかし、その感情を抱くもう一歩前には「成功させたい」といった、とても前向きな強い気持ちがあるのです。こういった考えひとつで、私の中で緊張が敵から味方に変わりました。

過去の自分のコメントが、今の自分を奮い立たせた!


暗い気持ちであっても、過去の自分が元気にしてくれるもんだ。

だから自分が元気になるような過去を作るんだろ!


その挑戦だろ?

朝8:30加藤隊長GW企画。

題して『君の心へZOOOOOOM IN』

10家族ぐらい集まった。集まってしまった…。子供の数にして、30人弱。俺は、子供の笑顔を作れるのか?最高の教育を提供できるのか?

だから、超不安で不安で、夜も8時間しか眠れなかった。一体、お前は何時間寝るのかな?😁


上の記事は、教員採用試験に合格した時に、大学から合格体験記を依頼された、名誉ある執筆。


にしても、酷い。酷すぎる。大学としては、学校のお陰で合格しました的な文章を欲してたはず…。にも関わらず、自分のことしか書いてない。ギリ「大学生活をできる限り多くの人との交流にあてた」ってところが大学に通う意味が伝わるかもしれない。だけど、それってどこの大学でも同じじゃね?って。この大学独自の魅力を発信するための、広報的な冊子なはず。なのに、そんなことにも頭が行かず、加藤利光の書きたい内容だけに執着している。酷い、酷すぎる。一体全体どんな精神論を連ねた文章だっていうんだ。だから、教授に気を使わせて、フォローがふんだんに盛り込まれている始末だ。


だけど、今の俺には響いたよ。緊張は、いつだってそうなんだ。準備をするからこそ、緊張が伴うんだ。授業だって、合唱コンだって、インハイだってそうだ。不安は確かにある。だけど、その一歩前には、「絶対に成功させてやる。絶対に勝ってやる。」っていう超ポジティブな思考が伴っている。


さー残り2時間。

最高の準備をして、本番に臨む。


シムケン理論だ。『準備こそ全力投球』


子供の笑顔を生み出すか、枯れさせるか?

すべて自分次第!

やってやれないことはない。


いつだって、お前のテンションは、笑いを届け続けたろ?


過去はやっぱり、今の自分にエールを与える。


自分が元気になるような過去を作れ!


俺!



追伸 天気は味方した。幸いにして、雨☔「どうせ雨だし、どうせやることなかったし、やって良かったよ~😁」ぐらい聞こえてきそうです。今日も強運加藤利光。


いや~緊張する。



負けてたまるか!




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