Ryuren

メンヘラ

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最近の記事

一週間ツイ禁してわかったこと

 本日でとうとう7日目である。いや、目標達成出来たぞーー!!という喜びはでかい。私はかなりの飽き性で、それこそ3日以上続いたものなんて人生でほぼないのだが、だからこそ余裕で一週間ツイ禁できたことにとてもとても驚いている……。いや、ほんとに。2年間毎日欠かさずやってたTwitterが。一日平均して2時間くらいやってたTwitterが。でも考えてみるとああ、納得だな、という点も出てきた。今回それをまとめていきたいと思う。 Twitterをやめて変わった点① 余計な情報を見て無駄

    • ツイ禁チャレンジ‼️日記【6日目】

       つかれたねむい、めっちゃねむい。生理前でイライラしがちだけど掃除してストレス発散してる。明日も頑張る。

      • ねむい!

        • ツイ禁チャレンジ‼️日記【5日目】

           単位的に勝ち確なのでうれぴ。明日から春休み。友達ともたくさん話せたし、やっぱ友しか勝たん。みんないい子でかわいくて話してて楽しい。全てに感謝。  さて、今日久々に新しい小説をひとつ書いている。文芸的にもちょっと刺激的な出会いがあったので、つい嬉しくなって書き始めてしまった。文芸を通じての出会いは、いつもロマンチックでそれこそ物語みたいだと実感した。  昼休み、高校の図書室に置かれてあった文芸誌を読んだ。私の所属している文芸部とは別の部活動から発行されたものだった。そこでま

        一週間ツイ禁してわかったこと

          ツイ禁チャレンジ‼️日記【4日目】

           相変わらずのんびり穏やかに過ごしてる。帰ってやりたいことはいくつかあるし、悩む理由などなくなってしまった。Twitterで他人の生活を見て、揉め事を目の当たりにして、なんか暗い気分になって投稿していたひとつの病みツイ。その病みツイからどんどん“病み”が広がっていったのが、今はそもそも暗い気分になることがないのだ。「寂しい」「死にたい」「こんな自分なんか」つぶやく度に言葉は画面に跳ね返るように自分に向かってくる。実際大してつらくなんかないのに。それは今たしかに実感している。

          ツイ禁チャレンジ‼️日記【4日目】

          ツイ禁チャレンジ‼️日記【3日目】

           禁断症状は現れないものの、Twitterを日常的にやってた時の思考がまだ抜けないらしい。何かを考えつく度に脳内ではツイート入力のフォームが浮かんでいる。そして「あ、そういや私Twitterやってないんだった」と思い出すの繰り返し。仕方なくストックされていくそれらはnoteのための『まとめられた文章』に変換を待っている。面倒くさい。Twitterは楽だよ、まるで呼吸のように思ったことを吐き出せたし。ただ楽で楽しいものには中毒性がある。  そして、いちいち文章にまとめるくらいな

          ツイ禁チャレンジ‼️日記【3日目】

          ツイ禁チャレンジ‼️日記【2日目】

           今のところも全然支障なし。禁断症状に駆られることもない。むしろ気が楽。え、もしかするとツイ廃ではなかったのでは?  とはいえいろいろ書き記したいことはある。ただめっちゃ疲れたので(撮った写真を貼る気力もない)、今日は早く寝ようと思う。この調子でまずは一週間がんばろう。

          ツイ禁チャレンジ‼️日記【2日目】

          ツイ禁チャレンジ‼️日記【1日目】

           今日の朝からツイ禁してるんだが、今のところは全然余裕。お気に入りのお店で死ぬほど可愛い服を買ったりして「フォロワーに見せたい、、!!」となるものの何とか飲み込めている。めっちゃ可愛い。でも今はまだ私だけのもの。  そしてふと思ったことをツイートしよう、と考えた時に「そういえば私、Twitterやってなかったなー」と思考をチェンジしたりした。意外とこれが楽なんだ。Twitter以外のことで時間が埋まるのがとても心地が良い。  このnoteの記事はTwitterにも共有しない

          ツイ禁チャレンジ‼️日記【1日目】

          【リューレン・ツイ禁チャレンジ‼️】  Twitterをすると病むということがわかったのでアプリごと消しました。少なくとも一週間は禁止したいのですが、今まで三日が限界だったので続くかどうかは不安です。でも頑張ってみます。目標達成助長のためnoteに記していこうと思っています。

          【リューレン・ツイ禁チャレンジ‼️】  Twitterをすると病むということがわかったのでアプリごと消しました。少なくとも一週間は禁止したいのですが、今まで三日が限界だったので続くかどうかは不安です。でも頑張ってみます。目標達成助長のためnoteに記していこうと思っています。

          食中花

          素敵な人を見てしまった。電車に乗っている時だった。ひとりの男の子が自分たちの車両に乗り込んできた。窓越しに彼の姿を見ていたのだが、それが少しあの人に似ているものだから私は一瞬にして心臓を縮めてしまった。しかも、あの人よりも少し幼くて、更に非の打ち所がないくらい綺麗な男の子なのだ。丸みを帯びたレンズの眼鏡、整えられた真っ黒な髪の毛、小さい顔と白い肌。眼鏡の奥にはあどけないような優しい目があるのだと思う。私は黒のスキニーを履いているのではないかと期待した。でも、彼はゆったりとし

          食中花

          馬鹿の名前 2

          今日は久々にバイトがない休日だったので、前日からあれしようこれしようと考えていたのだが、つい夜更かしをしてしまって起床が結局15時になってしまった。絶望だった。全身が馬鹿みたいにきつい。このままだらだら動画観てても疲れなんて余計取れないだろうからと、私はサイクリングに行くことにした。よく行く街方面とは真逆の、田舎の方へ。チャーハンをたらふく食べたあとで、着替えて自転車に乗った。このとき17時だった。 目的地は二十キロメートル先の町だった。何回か行ったことはあるらしいが記

          馬鹿の名前 2

          はしのした #26

          昼ごはんを食べたばっかりでものすごく眠い。今日は久々に学校もバイトもない日で、一日中家で過ごせます。いや〜何時になっても外に出る準備をしなくていいって楽。まあ明日からまた一週間以上お休み無しなんですが、、、。 それと、大会用に書き上げなくちゃならない短編の締切が明日。構想はできてても未だ一文字も書いてません。何やってんだよ私。エッセイは書けるのかよ!! さて、一昨日また吹っ切れたように泣いて、昨日髪を染めてメンタル回復して、心がとても忙しい時期ではあります。失恋も未

          はしのした #26

          はしのした #25

          昨日の朝に書いたものです。これを書いていた時の体の重さ、感覚はしっかりと思い出せます。思い出したくないけど。今はただただ葛藤していて、文章を書くことでなんとか落ち着こうとしている感じ。私には文章があります。無駄になるかもしれない『引きずるだけの期間』を、文章を書くことで可能な限り短縮させようとしているのです。 ああ、体が重い。君が憎いんだ。君にかまって欲しいんだ。君がいとしくて仕方がないんだ。君はこの文章をきっと読めないだろう。読めないと思って、私はこれを書いている。君は

          はしのした #25

          はしのした #24

          過去のnote読み返して、「私きっしょ!!!!!!!!」てなりながらいくつか下書きに戻しました。消しはしてないです。 最近人生が普通に楽しいのですが、上手くいきすぎて逆にこわいです。何事も慎重に、と思います。2020はいろいろありすぎたなあ。来年死ね、ということなのかもしれない。そんなんだったらもっといろいろ欲しいな。 ……というのは嘘です。これ以上いらないです。私は出来ることなら何もせずいたい。よく知らない人との関わりが、ここ最近ぐっと増えてきました。その人との関わ

          はしのした #24

          はしのした #22

          笑いそうな反面、泣きそうとかいう、ものすごい複雑な心情。笑 笑ったら笑ったで悲しくなる。なんか今日疲れちゃったな。 水滸伝返せという名目のもと、中学時代の男友達を呼び出して、公園でお話いたしました。実は中学校の同級生に初恋の人がいて、その人が忘れられなくて、だから君が何か彼のことを知っていたら、教えてほしい……と。勇気を出して言いました。恥ずかしかった。友は、彼の連絡先をきちんと持ってたし、なんなら普通に会話もしていたので、そこそこ詳しいことを知っていた。トーク履歴を

          はしのした #22

          はしのした #21

          ちょっとブチ切れたいんだが。まじで。こんなん酷いわ、もう。 また夢を見ました。今度はめっちゃ仲良く喋りました。夢の中で彼はちゃんと声を持っていた。はっきりとした声で喋っていた。でもそれは本当の声ではなくて、記憶を失った私が無理に形成した偽物の声だった。けれど、すごく楽しかった。「みんなどんなバイトしてる?」とか、一緒に電車に乗った時に「どこ座る?」とか、とにかくたくさん話しかけたのだ。それに彼は嬉しそうに答えていた。普段無口で、素っ気ない態度とはまるで違う姿だった。幸せだ

          はしのした #21