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友人が、ヤフオクでカラー自現機CP32をポチったとゆうことで、早速印画紙を購入してテストとゆ…
銀塩沼に片足を突っ込んでいる皆様へ(笑)どんより曇り空に雲。コントラストが低くて立体感が…
かつてから仕事を離れたら、是非導入したかったフィルム濃度計。フィルムに最適な、実効感度と…
写真はアートと成りうるか?昔から議論が続く話題ですね。私の個人の見解ですが、一部の作品は…
写真が銀塩~デジタルに変わった現代。お手軽に写真を創れる事によって、写真での楽しみ方が若…
プライベートの私のお供はモノクロネガがいたって多い。仕事とプライベートを切り替えたいのも…
一時期、ウィリアム・クラインの作品を見て、粒子の荒れたコントラストの高い作品を作っていた時期があった。元々微粒子でエッジの効いたコントラストの低い作品が好みの私には相反する作品テクニックである。 素粒子現像は、印画紙に現像するときにも出来るし、フィルム現像時にも出来るのだが、フィルム現像時の方が尖ったザラザラ感を出すことが容易である。逆に超微粒子の作品は、フィルム時に粒子を細かくしないと、ねむったい、ただコントラスの低いだけ作品になりやすく、こちらは暫し沼に片足を突っ込んで
皆さんは、モノクロ写真にどんな印象を思い浮かべますか? 「ノスタルジック」「プロが好む写…