十九三

アウトプット用として活用してます

十九三

アウトプット用として活用してます

最近の記事

個人的ウイルス対策

マスクやうがい手洗いなども確かに対策としては良いんですが、やはり免疫を上げる方法が一番ではないかと思い色々調べて自分なりの免疫向上でのウイルス対策をメモっておこうかなと思います ▪️ビタミンD ・サイトカインストームからの保護 ・炎症を抑える為のTレグ細胞の活性化 ・ウイルスの複製を阻害 ・細胞間を繋ぐジャンクションをウイルスから守る ・エンベロープタイプに有効 ▪️亜鉛 ・ウイルスの複製を阻害 ・ウイルスのタンパク質を切断 ・白血球に多く存在している ・肺炎の有病率を下

    • 調味料と調理道具に拘りを

      最近料理する機会が増えた というのも自分の体を作るのが食べ物だと気付かされたからなるべく身体に不必要なものは入れたくないなと思ったからです 料理をする際にこだわっているものが 調味料と調理道具 調味料は調理油や塩、醤油や砂糖、それから白だしとかケチャップとかマヨネーズなど 調理道具は鍋やフライパン なぜそこを拘るのかと言えば調味料は料理をする際に必ずと言っていいほど使うもの そして調理道具はその調味料を減らせるメリットがある事 調味料に関しては昔から気になっていたけ

      • 体のルール⑧〜栄養〜ミネラル編

        今回は体のルール〜ミネラル編〜 主なものはカルシウム、マグネシウム、鉄、セレン、亜鉛、クロム そもそもミネラルは吸収しにくいもの そこで吸収しやすくする加工「キレート加工」というものがあります ミネラルをアミノ酸でコーティングするって方法だそうです ミネラルは「分解」しにくいから「吸収」しにくく アミノ酸で「分解」しやすくしています それとミネラルには良質な必須ミネラルと有害なミネラルがある 有害なミネラルには水銀、カドニウム、鉛、アルミニウム、ヒ素、ベリリウムなど

        • デトックスには水が1番

          今回は体内のゴミの捨て方(デトックス)について書いてみたいと思います 方法は尿、便、汗ーーーデトックス 人は毎日いくつかの方法で水を取り入れて、水を体外へと出しています 下記は必要最低限の数字です in:300cc(代謝水)➕1000cc(食べ物)=1300cc out:900cc(汗・呼吸)➕100cc(便)➕500cc(不可避尿)=1500cc ➖200ccを飲み物で補えばギリギリ生きられるが老廃物は身体に溜まっていく一方 体内を洗うためにも「入れる」事に注

        個人的ウイルス対策

          身体のレシピメモ

          ▪️免疫ーーーーー水・タンパク質・VC➕ミネラル(強さ) ▪️精子ーーーーー水・タンパク質・VC・亜鉛 ▪️卵子ーーーーー水・脂 ▪️羊水ーーーーー水・脂(レシチン) ▪️母乳ーーーーー血液(タンパク質・水)・脂 ▪️血液ーーーーータンパク質・水 ▪️血管ーーーーータンパク質・VC ▪️脳ーーーーー脂・タンパク質 ▪️ホルモンバランスーーーーー脂 ▪️細胞膜ーーーーー脂(リン脂質) ▪️歯ーーーーーカルシウム・リン ▪️骨ーーーーーカルシウム・リン・コラーゲン ▪️コラー

          身体のレシピメモ

          症状に関係するものメモ

          貧血 鉄(赤血球、酸欠) 亜鉛(タンパク質の再合成) タンパク質(血液の材料) 水(血液の材料) 銅(鉄の吸収) コバルト(造血) ビタミンB12(赤血球形成補助) 葉酸(ビタミンB9)(赤血球形成補助) ビタミンC(鉄の吸収) ビタミンE(自己免疫性溶血性貧血、赤血球を攻撃) 免疫(溶血性貧血) 花粉症(溶血性貧血) 腎性貧血(赤血球、エリスロポエチンホルモン) 花粉症 化学物質(空気中、食品内) 水の量と質 睡眠の質 水銀(セレンの対、セレンの排除) 皮膚の質と材料(タ

          症状に関係するものメモ

          体のルール⑦〜栄養〜ビタミンB群編

          今回は体のルールの続きで「ビタミンB群」 ビタミンの中でビタミンBだけとにかく数が多い だから「群」となっているんけだけど、ビタミンBは名称もあったりするからさらにわけがわからなくなる ビタミンB1 チアミン ビタミンB2 リボフラビン ビタミンB3 ナイアシン ビタミンB5 パントテン酸 ビタミンB6 ピリドキシン、ピリドキサノール ビタミンB7 ビオチン ビタミンB9 葉酸 ビタミンB12 コバラミン この8種類がビタミンB群!!! 4と8と10と1

          体のルール⑦〜栄養〜ビタミンB群編

          アレルギーの条件

          アレルギーと免疫代謝不全 なぜアレルギーが起こるのか? 「子供の体は親の考え方の結晶」 子供やアナタの将来は? 1.目指している将来 2.ただ過ぎ去っていく将来 オリンピック選手は「目指していた」からメダルが取れる 将来とは心で決めて体を動かす 体の支配権は「心」 体を養っているのも「心」 つまり育てている親の「考え方」が変われば子供の将来も変わる 「アレルギーになる人の特徴はアレルギーになる考え方をもっている」 なぜ現代の子供達にはアレルギーが多いのか?? 答

          アレルギーの条件

          ロザンの楽屋から学んだ「世間の声」の輪郭

          今回は「世間の声」について書いてみようと思います ニュースや週刊誌などにはこのワードを見ないなんて事はないと思うくらい「世間の声」っていうものが溢れています この事を書こうと思ったきっかけは漫才師のロザンのYouTubeを見た時に「なるほどなぁ、わかりやすい!」と感じたからでした 以前からネットの中ではアンチや誹謗中傷といった事がありますが、ただのアンチならまだしも+誹謗中傷がセットになって人を叩いてるというのが問題 そんな時にロザンの「ロザンの楽屋」というチャンネル

          ロザンの楽屋から学んだ「世間の声」の輪郭

          映画から学んだ事〜ショーシャンクの空に編〜

          名作と名高いこの作品 見た人も多いはず 今回は「ショーシャンクの空に」から学んだ事を書いてみようかなと思います 〜ざっくりストーリー〜 若くして銀行の副頭取だった主人公アンディは妻とその愛人を射殺した罪に問われ劣悪なショーシャンク刑務所に入れられる そこで長年服役している調達屋のレッドと知り合いいろいろ助けてもらいながら囚人生活を送る 主任刑務官のハドリーの遺産相続問題を知ると仲間にビールを配る代わりに財務処理の知恵を貸す事で一躍仲間からの尊敬され、それがきっかけで社

          映画から学んだ事〜ショーシャンクの空に編〜

          体のルール⑥〜栄養〜ビタミンC編〜

          今回はビタミンCについて ・ビタミンC 水に溶けやすく熱に弱い、酸化しやすいビタミン 体内で4時間まで保持できる 体内では作られない 抗酸化作用、コラーゲンの合成をサポート、 皮膚・粘膜の健康維持を助ける、鉄分の吸収をサポート ビタミンCが関係しているもの 免疫、精子、血管、コラーゲン 、骨、皮膚、アドレナリン(抗ストレスホルモン)など これらにビタミンCが関わっているので不足すれば当然そこに影響が出ます 免疫だったら風邪や感染症などが治りにくい 精子だったら数が作

          体のルール⑥〜栄養〜ビタミンC編〜

          ミックスリアリティの可能性を考えてみた

          友人の会社でミックスリアリティ(MR)を撮影する技術を持っているというので勝手に「こんな事できたら面白いよね!」とブレストの如く送りつけた事がある ミックスリアリティはARとVRの合いの子みたいな感じなのかなと個人的に思ってます なのでここから先の箇条書きはど素人が勝手に思いついた「こんな事できたら面白いよねー」リスト ・ゴルフなどのスポーツ教材 自分と重ねる事でプロの技術をトレースできるのでは? ・スポーツBARの各テーブルにサッカーやバスケなどのリアルタイムの試合

          ミックスリアリティの可能性を考えてみた

          タバコのマーケティング

          タバコのマーケティングって良くできてるなぁと感心した話 ハーバード大学がタバコを吸いたくなる時ってどんな時?っていうのを検証したらしく、そこで面白い結果が出たみたいです 4つのテストをした結果「ある感情」がタバコを誘発している事に着目した、それは 「悲しみ」1つ目のテストで20年間約10000人を対象としたもので、10年禁煙に成功してても悲しみの感情をキーにしてまた喫煙者に戻ってしまうケースがあった 2つ目のテストで425人を対象として ・Aグループ、悲しい映像 ・B

          タバコのマーケティング

          「考え方」のすヽめ

          けっこう謎解きとか推理小説とか好きな自分 そんな自分が最近「考え方」ってとても大事なんだなと思うようになりました マイクロソフトの入社テストにこんなものがあります 有名なので答えを知っている人も多いかと思いますが、その方も改めて「考え方」について考えてみてください 地球上で南に1キロ、東に1キロ、北に1キロ移動した時に元の位置に戻ってくるところはどこでしょう? っていうこの問題がとても素敵だなと自分は思いました この問題って大人じゃなくても「考え方」さえ当てはまれば小

          「考え方」のすヽめ

          体のルール⑤〜栄養〜脂質編

          今回は栄養の「脂質」について書いてみようと思います 脂質………脂肪………太る! っていうイメージ満載なのが脂質ですが体には必要不可欠な存在でもあるわけですが、元々のイメージと相まって悪者扱いされてる感が世間にはあります 体の60%が水、20%がタンパク質、15%が脂質、残りの5%でビタミンとミネラル これが一般的に言われる比率 ざっくり言えば体の15%が脂質だと言う事実! さて一口に脂質と言ってもなにも中性脂肪やら内臓脂肪やらが脂質の全てではなく、細胞を取り囲む細胞膜

          体のルール⑤〜栄養〜脂質編

          心は栄養で出来ている

          形の無いものがそもそも物質で出来ているわけないじゃん! って思ってた数年前 そもそも心は材料ってなんだろう??? そんな疑問に1つの答えをくれたのが健康学 人間の体には様々なホルモン物質というものがあります 意味はわからなくても言葉は聞いた事があるのではないでしょうか? ドーパミンやアドレナリン、セロトニンやエストロゲン、インスリンやエンドルフィンなどなどなど なくてはならないこのホルモン物質 これらがあるからこそ体が正常に機能してくれているわけです 神経伝達物質も

          心は栄養で出来ている