この小説は 連作短編の6作目になります。
1作目の『猫を狩る』2作めの『予告』はこちら
3作目の『輝板(タペタム)』はこちら。
4作目の『飼われる』はこちら
5作目の『迷子の仔猫たち』はこちら
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あはは、ヘッダが眠る子供と猫の割には、50エピソードのうち3エピソードしかない貴重なエッチ回でした。ちなみに通し番号で、33、49、50がエッチ回です。描写は大したことありません。
追記
49は大したことなかった…。33もマイルドな描写だし…ということで、50回記念のこの回が最もエロいということになりました。