コバルト短編たぶん落ちた。しかし、諦めない。

 私は知ってしまった。コバルト小説新人賞で入選した人には前もって電話がくることを。

 と、いうことは…

 落ちた。電話は何もかかってこなかった。

 しかし仕方ない。落ちたものは落ちたものである。できることをやるしかない。聖書かなんかでたしか「変えられないものを受け入れるなんたらを、変えられるものを変えるなんたらを」という言葉がある。私はできることをやっていくしかないのだ。

 そこで作戦

 1.新人賞の傾向を調べ、受賞作をたくさん読む

 2.メンタルを鍛える。メンタルが弱いとモチベーションが上がらない。まずは毎日瞑想、運動。

 3.毎日書く。どの小説指南本でも書いてある。たった一行でいいから毎日書く。

 4.キャラを少しでも細かく設定しておく
 サボってはいけない。

 以上のことをがんばっていきたい。
 私は小説を書くためにうまれてきたのだ。たぶんね。
 とにかく毎日一行小説を書くこと誓っておく。

 以上

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?