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抜けるようなジンの爽やかな香りとライムジュースのハーモニー__「Gimlet (take2)」とそのメイキング動画

今回でちょうど50回目の動画投稿となりました
2年弱で50本なので月に2本は投稿していることになりますね

今回は節目の回ということであえて1回目と同じ
「Gimlet」の動画をお届けいたします
この二年の間にスマホを買い替えPCも新調し元の動画のクオリティや
編集のしやすさが格段に上がりました
初期と比べて動画の見せ方少しずつ進歩しているかと思います
まだまだ試行錯誤中ではありますが
今後もお付き合いいただければと思います

「Gimlet」は自分が初めてBarでいただいたカクテルです

まだサービスマンとしても駆け出しのころ
当時は給料も高くなく寮住まいをしていて
それでも駅から寮に帰るまでの間に気になるお店があったのです
看板には「Bar」の文字
同じ寮住まいの先輩に聞くところによると
(今では時代錯誤ではあるのですが)
「"あちらのお客様からです"といってお酒が出てきそうなバー」と
先輩はおっしゃっていました

社会人2年目を迎えたある初夏の給料日に勇気を出してその扉をくぐり
最初にオーダーしたお酒が「Gimlet」だったのです
本で読んだ知識で名前だけ知っていたそのカクテル
鮮やかな手際で逆三角形のグラスに注がれる白銀の液体
まだまだ若かった自分にはとても輝いて見えました

その日は数杯頂いて帰路につき後日改めてお伺いしたところ
席に着くなりバーテンダーの方が
「今日も最初はギムレットでよろしいですか」
と優しく声をかけてくださいました
自分はそれが凄く嬉しくぜひお願いしますと頭を下げ
またキラキラとしたカクテルを美味しくいただきました
それ以来「Gimlet」は今でも大好きなカクテルです
そしてその出来事がバーテンダーを目指すきっかけにもなりました

さて今回動画で上げた「Gimlet」というカクテルですが自分は
タンカレーをベースにお作りしております

このジンはしっかりとした味わいでカクテルにすると
フルーティーなニュアンスも併せ持つジンだと思っております
自分はほとんどのジンベースのカクテルは
このタンカレーを愛用しております
ライムは丸っこくてデコボコの少ない重量感のあるものを
八百屋に出向き選び
薄皮には油分が含まれていてそれが苦みの原因にもなりますから
薄皮を剥いてから房をつぶさないようにもむように
柔らかく搾りジュースを作っております
シロップの他にコアントローで甘みをつけるのは
柑橘の柔らかさも甘みの中に加えることができるからです
これらを合わせてシェイクし茶こしで細かく砕かれた氷を濾しながら
カクテルグラスに注ぎます

ぜひこちらの動画もご覧ください
https://youtu.be/JSUz1qDb8iI

"さあ今夜もおいしいお酒のお手伝いを"
ご来店お待ちしております

「Gimlet」

・タンカレー 45ml
・フレッシュライムジュース 15ml
・コアントロー 10dashes
・シュガーシロップ 1/2tsp.

☆シェイクしてカクテルグラスに注ぐ


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