心象日記 生理痛だった休日

今日は生理がきた。少しだけ遅れていたので少しだけ安心感があった。

わたしの生理痛レベルは「普通」だと思う。一日目は腹痛があるので薬を二回ほど飲むことがある。のたうち回ることや吐くことはない。べつに薬を飲まなくても暮らせはするけれど、飲むとほぼ普通に暮らせるので、「飲んじゃえ!」となる。

生理痛レベルは人によって異なるので何とも言えないけど、人の話を聞いてる限りだとわたしは「普通」な気がする。

生理痛緩和のためにやってることでも書いてみよう。

◼️予防的にやってること
・チェストベリーなどのサプリを飲む
・緩和効果があると言われているハーブティーを飲む
・普段からまともなご飯を食べる
・生理前は乳製品をとりすぎない

◼️対処療法的にやってること(生理痛のときにやること)
・カイロや湯たんぽでお腹を温める
・無理せず横になる
・お風呂にゆっくりつかる
・食べすぎない
・股関節まわりストレッチ

こんな感じ。

どこまで信憑性があるのか分からないけど、生理前に乳製品をひかえると症状が軽くなる気がする。これは健康オタクの人に教えてもらったからプラシーボ効果があるだけかもしれない。

生理前にヨーグルトをガバガバ食べると、生理痛がひどくなる気がする。ヨーグルトを食べすぎな人は、試す価値はあるかも。

生理一日目が休日でよかった。でも生理痛でもべつに動けるので、仕事日でもよかった。どちらでもよかった。正直どちらでもよかった。基本的に頭脳労働である限り、仕事ができないレベルの体調不良にはならないから。

わたしは生理がそこまで嫌いじゃない。生理のときはメンタルの奥深くに潜り込みやすいから。たぶん横になる時間が長いせいだと思うけど、普段は入り込めないメンタルの深淵に降りることができる。

いつもは思わない考えが浮かんだり、感謝の気持ちがわいたりする。

スピリチュアルっぽくて申し訳ないけれど、子宮には何か特殊な能力があると思う。(子宮に特殊な能力があるというより、ホルモンの影響で脳みそに色々と情報を送ってるんだとと思う。)

子宮で何かが起こるとき、脳みそが開花したり急に感謝や幸福が舞い降りるので、特殊な場所だと思ってる。性行為のときと生理のときしか反応しない第六感みたいなものがあるので、わたしは子宮を、特殊な力のあるものだと思ってる。

何が言いたいのか分からないけれど。生理痛は良いものではないけれど、生理のときにしか味わえない感覚を感じられるので、どんなときも悪くないと思う。

あまり良くない状況の中でもわたしは勝手に幸せを感じたいし、感じることができると思ってる。幸せな認知をつくろう。

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