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いなフリ講師メンターをするときに心がけたいこと

3月の田舎フリーランス養成講座(金谷開催)で講師&メンターをする予定です。社会人経験も浅く、突出したスキルはありませんが、目の前の人の役に立ちたい気持ちはあります。

保健室の先生を目指したり、児童相談所で働いたり、人の話を聞いたりサポートしようとするのは好きです。

最近はコーチングの本を読みつつ、いなフリで活かせる部分を考えています。

実際にいなフリが始まったら、下記を心がけたいなぁと思う。一部をメモします。

・ポモドーロ褒め会をしょっちゅうやる(午後に25分×8など)

→その日やる気が低い人でも気分良く過ごせるから

・毎日時間決めて散歩。15:30頃?(シーグラス拾い、よもぎ収穫、カフェ、温泉、鋸山)

→一対一で話すのは勇気がいるけど、散歩という名目だったら自然に話せる人がいると思うから。気分転換。


・散歩時間でコーチング練習する

→メンターにはコーチングスキルが大切。練習したい


・初回面談の時点で「メンターの役割」について説明する

→メンターの使い方を知らないと、相談しづらいと思うから。私以外の講師に相談してもいいよって最初に伝える。


・面談が終わった後は「今日話したこと」を個人slackで共有する

→相手がパソコンにメモしてるとは限らないから。話し合った内容を可視化する。


・朝会と夕会のやり方を考えておく

→どうしたら効率よく、内容濃くやれるんだろう


・「イヤホンで聞いてるのは森の音」と伝えておく

→「こいつは森の音を聞いてるだけなのか」と思ってもらうことで話しかけにくいオーラを解消したい


・自分が頑張ってる姿(目標)を提示する

→こちらの頑張る姿がやる気になるらしい(コーチングの本曰く)


・すごい人みたいなオーラを出さない

→すごくないのにすごく見えると損

・講座は1~2個にとどめてもらう

→メンターに集中したいし、江川さんの方がライティングできるから


・その日の感想や振り返り?を講師チャットで流す(皆さんはこういう時どうしてますか?って聞く)

→他の講師とコミュニケーションをとる。いいところを盗む。


・できるだけ全部の講座に参加したい

→自分のスキルアップ&空気が重くて質問しにくいところを自分が質問して、初歩的なことでも質問しやすい雰囲気を作る


・自分も日報を書いて、出す!

→自分も成長するために!自分もまだまだだけど頑張ってるってことを分かってもらうために!


・すぐ池ちゃんに繋げる。「念のための報告」でもしとく。ありがた迷惑でもOK

→問題は小さいうちに共有&解決。ありがた迷惑でもマイナスにはならない。


社会人経験の浅さやスキルの足りなさは感じているけど、「より良く」の姿勢と知識でカバーする。

まずは早起きしなきゃ…。

サポートはお菓子代になる予定です