2024.2.22 (木)初倉庫バイト くたくた いちごのタルトと愛で回復

今日は少し早起き。
いつものルーティン。

身支度を終わらせて、ソワソワ。今日は初めての日雇いバイトで、初めての倉庫で、初めての場所、初めての人間、久しぶりの仕事。やめればよかったと後悔。そろそろいつも後悔するのやめたい。

車を停める場所がよく分からなかったので少し早めに到着。案内してもらい、倉庫の中へ。荷物を置き、仕事内容の説明を受け、始める。4人募集となっていた倉庫バイトは、どうやら2人が玄人、私含む2人が新人らしい。
比較的田舎の比較的小さめな倉庫で、ゆるい雰囲気、基本的には黙々と、たまにお喋りをしながら、作業をする。時間があっという間に過ぎていく。4人でどんどん出来上がっていく品物。楽しかった。
大量製品の、生産から梱包 輸送 わたしが予測している以上のたくさんの人の手がかかってお店に商品が届いて、そしてそれを使うわたしのところまで届いていることを想像した。

労働時間としては6時間なので、いままでフルで働いてたんだからよゆーでしょ、と高を括っていたが、中学から長らく着ている白Tシャツくらい くたくたになって帰宅。重労働ではない、手を動かすだけの簡単な 頭を全く使わない労働というのはそうでないものと比べてまた違う疲れがある。
今週末も空いているのでバイト入れてみようかな……と色々探すが、慣れない予定を連続で入れて前々日くらいからソワソワドキドキする私の性格を思い出し、やめた。スローペースでいこうね。来週は週に2日いれてみることにする。

パートナーが夜ご飯を作ってくれたので、食べる。少し回復。代わりに洗い物をする。
昨日のカフェあたりからばたばたとしていたので、やっと昨日の日記に手をつけ始める。怒りの感情についてとても良い発見があったので、また後日書きたいと思う。記憶が新しいうちに。

昨日持って帰ってきたいちごのタルトを食べて、完全に回復する。
寝支度をして、本を読みながら微睡むまで過ごす。

寝る前、パートナーが肩と背中と腰のマッサージをしてくれた。バイトから帰ってきて、肩こったーと言いながら腕をグルングルンしていたからだと思う。心配りがうれしかった。ぐっすり眠る。

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