2022/7時点
以前から眼精疲労の治療で通院していた眼科Iへ2日に定期受診。
視力検査・眼圧検査・眼底検査を行ったところ、2月初診時から続いていた若干眼圧が高めだった数値が正常に戻っているとの結果。
顕微鏡の様な機器で眼の内部の状態も診てもらい、特に問題無しでした。
今まで月イチで通院していましたが、次回通院は2ヶ月後という事になりました。
　＃わたしの感覚としては帯状疱疹の治療してから間もなく目のゴロゴロ感が楽になってきたので、先生に帯状疱疹の治療をしている話をしたところ、それと眼圧が関係あるかは何とも言えなそうな感じでした。

3日ごろから首と首のまわりが乾燥してカサカサする感じがあって、暫くするとあせものような湿疹が首～肩～胸～背中、足の付け根と広範囲にポツポツ出てきたので、4日夜に皮膚科Pへ受診したところ「そうだね。これはあせもだね」という事でかゆみ止めの飲み薬とクリームとローションを処方してもらいました。
あせも自体は３～４日ほどで症状は落ち着いたのですが、よくわからないけど更に脇が張るという症状も出てきたものの、こちらも日が経つにつれて徐々に落ち着いてくれました。（正直謎すぎる・・・）

15日、循環器内科Gへ喘息の経過を診に月イチの定期通院へ。
喘息自体は2か月くらい発作は出ておらず状態も安定していて、引き続きオルベスコ吸入で様子見ています。
更に血圧の状態に関しても以前から相談をしており、6月の通院の際若干血圧高く出てたので、1か月ほどノート取りながら血圧チェックを行っていました。
最初の5日くらいは少し血圧に波があったのですが、これも不思議なことに帯状疱疹の薬を飲み始めた翌日（6日目以降）から血圧が下がってきました。
それ以降血圧は安定をキープし続けまして、先生からも「この数値の経過なら大丈夫でしょう！」と太鼓判を押してくれました。
　＃こちらの先生にも帯状疱疹の治療をしている事を伝えたところ「ヘルニアと同じく神経系の疾患なので、もしかしたら帯状疱疹の相乗効果でヘルニア症状が少し重く出ていたのかも」とか、推測の域だけどそんな話をしました。

さらに25日の週に入ると、首ヘルニアの状態が急に軽快してきました。
少し前までは左側の首～肩が突っ張ってて軽い痛みも常にあったのですが、接骨院Eでストレートネックの体験治療を参考にしてお家でもストレッチをしていたんです。
お家ストレッチ終わって最後に首の位置と姿勢をただしたところ、いつも感じていた首～肩のツッパリがストンって軽くなりまして・・・その時は突然訪れたって感じで「ktkr!（キタコレ！）」って思いました。
同時に首が本来の位置に戻ってきているなって実感できて、すごい自信が出てきました！
　＃その後30日に接骨院Eへ施術してもらったら、いつもは首まわりのツボ押されるとズーンと痛むんだけど今回は全然楽だったし、先生に「いつもと同じ強さで押してますよね？」と聞いたくらい明らかに状態が良くなっていて驚いています。

29日に帯状疱疹の経過確認で皮膚科Pへ再診。
今もほんのり内耳・歯ぐき・舌の張りは感じますが、日常生活に支障が無いくらいに症状は良くなっています。
現時点の経過を先生へ話したところ、帯状疱疹の神経症状は結構厄介だったりするから、念のためビタミン剤を飲んで暫く様子を見ていきましょうと事になりました。
次回受診は1か月後になります。