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最終的にスネイプ先生の愛の話になりました。

時間は人間に与えられてる唯一平等なものである(相対性理論などは考えない)
お金では1日を24時間以上にはできない。
けど、世の中に時給という言葉があるように、
その人の時間はお金になる。
だから、友だちがわたしをご飯に誘ってくれたり、すぐ会ってくれたりするこの事象はとても尊いなと思う。

さて、自分の時間について今日は書きたい。

例えば、ココロについて。いくら好きだと思いを告げられていたとしても、言葉なんて信用ならない。ただ、自分に時間を割いて会ってくれようとすればするほど、思いは伝わりやすい。


例えば、姿勢を治す、筋肉をつける、肌の調子を整えるなど、自分の体について。当たり前のように1日で変動しない。ここで少しダイエットの話を挟むが、1日で太るなどあり得ない。人間は数字に支配されるのが大好きなので、すぐ体重計に乗っては一喜一憂するが、1日で簡単に自分を変えられるとしたら、誰も苦労しない。太るのも同様にだ。

その他に、スポーツ、勉強は言うまでもない。


放っておいてもなるようになるけど、なりたいようにはならない

これに尽きる。

そして先日、

論理的に考えた結果、一番大切なのはその場の感情だと思うよって言われた

あー。たしかに。

時間は過去にも未来にもあるけれど重点を置くべきところは 今 なんだよな。
今の行動が過去にも未来にも繋がるんだよな。と再確認した。
明日やろうは馬鹿やろうだ。

そうそう、時間といえば、恋愛においてちゃんと思い出になるというのは、その人と同じ匂いを街で感じてしまったとき、誰の匂いだったか思い出せなくなったときだと思っている。本の読みすぎと思われるかもしれない。しかし、
恋愛小説のようなロマンチックな展開も、他人が集まればネタとして扱われるが、自分が主人公になった途端、ハマってしまう。仲直りのとき、ひざにキスをするようなシチュエーションに憧れていた人はマイノリティーではないはず。ただし、愛という点においてはどんな本を読んでもハリーポッターのスネイプ先生の人物像に勝る人は今のところいないな。スネイプ先生の愛は終始尊いね。

久しぶりに文章書いたらあっちこっちに話飛んでて笑っちゃうね。おわり




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