こんにちは、更新がストップしていました、Honestです。久しぶりの投稿の今回は、「強みを強化するべき訳」について見ていきます。

　一言で言うと、「強みを伸せば目標達成のために最短で飛躍できるため」です。

　私たちは目標達成をしようとすると目標設定をし、達成のための行動します。行動には能力が必要です。当然この能力を伸ばさないことには、目標達成に結びつく行動は起こせません。

　そこで能力の伸長のカギとなるのが、強みなのです。もちろん、弱みを伸ばしても能力は伸ばすことが出来ます。しかし、莫大な時間と労力がなければ、伸ばすことは難しいです。例えば自転車に乗れるようになりたいと思い、何百回と転びながら練習を積んでいけば自転車は乗れるようになるでしょう。

　人は投資した時間と労力に比例して、能力は上げることが可能だとわかります。式としては、投資×行動（強み伸長or弱み克服）＝能力になるのではないでしょうか。

　０を１にするか、10を20にするかで、目標達成への飛躍時間が短くなるでしょう。平等に与えられた時間を投資するなら、強みの行動を選択する。

つまり、「強みを伸ばすのは、目標達成のために最短で飛躍するため」ということになるのです。

　弱みはそのままでいいのかという疑問は、長くなるのでまたの機会に♪

ここまで読んでいただきありがとうございました(#^.^#)。

それでは、また！

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