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私の存在証明その11 現在地

マイペース過ぎるテキスト投稿です。
しかも、テーマ投稿「#2021年の学び」の締め切りが今日なので、張り切って書きます。
ついて来てください!と啖呵を切りたいのですが、無理せずに読んでください。

私の家では読売新聞(総合版)を購読していることは、ずいぶん前に記事↓で話しました。

今回はその「新聞」に関するお話です。

去年の7月22日から、1面の下に載っている「編集手帳」を手書きでノートに写し続け(照ノ富士が横綱に昇進した話)、
8月16日から、2面の下に載っている「よみうり寸評」(たぶん、夕刊の編集手帳みたいな欄)をパソコンで写し続けています(梅雨のような雨が連日続いている話)。
ヘッダー画像がそれです。「よみうり寸評」は1か月ごとにまとめています。

「編集手帳」は、生来のなまけ癖(テキスト投稿だって、そうじゃねえか)がたたり、2週間ぐらい新聞を溜め込んで、1日に4日分写すことも。
「よみうり寸評」は、家のパソコン(自分用のノートパソコンが欲しい。note投稿もはかどるのに)を使っているので、仕事(自営業)が普段休みの日曜日にまとめて1週間(日曜日は夕刊が休みなので、正しくは6日。あと祝日、年末年始も休み)分、写しています。

グチと注意書きのオンパレード、失礼いたしました。
どちらも、俳句や詩、本の引用文、映画のワンシーンなどを取り入れながら、今の「時代の流れ」をわかりやすく教えてくれます。

この2つの「学び」は、「今、日本や世界で何が起きているのか」をしっかり理解できるので、私の自信につながっています。
自分の周りをとり巻いているのは、こんな状況なんだよと、「現在地」にきちんと立てるよう後押ししてくれるのです。

自分の足できちんと立てている自分、えらいよ!

おまけ
ヘッダー画像右にある、クリアファイルの中には、気になった…というか、「読んで楽しく、希望が持てる」記事の切り抜きが入っています。
動物の写真や、毎週日曜日の読書面にある本の紹介とか。
記事を貼るためのスティックのりとノートを100均で買ったので、早いうちにとりかかろうと思います。




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