解離性障害人格者あきときとゆうきです。
今日は、主人格のパートナーさんと、食事に出掛けて、その後にゲーセンで遊んで、人狼ゲームをしました。

前にも話した通り、僕達人格者は皆、仲が良いので入れ替わり立ち替わりにゲームをしました。

ここからはあきとき（僕）とゆうきの会話です。
分からなくなると思うので、名前をふります。
文章を書いているのはあきとき、僕です。

主人格のパートナーさんが寝てしまったので、人狼ゲーム終了。
皆解散しました。

あきとき『なんかさ、僕役職率高くない？』
ゆうき『役職率高いのに疑われないの凄すぎる！僕占い師と霊媒師混じってすぐ疑われる！』
あきとき『ゆうき最初にどっちがどの役職か理解してないのに言うから疑われるんだよ』
ゆうき『あはははは』
あきとき『けどさ、ポイント1番高いのゆうきだよ！それも人柄だよ！』
ゆうき『そうかなぁ？ラッキー！』
あきとき『いやラッキーの前に、役職把握して発言しないと！笑える！』
みたいな感じで笑ってます。

あきとき『つきちゃんも愛さんも感が鋭いからすぐ疑われてたね』
ゆうき『そうだね。てか花鈴も人狼不向きだね』
あきとき『花鈴顔にでるから！』
ゆうき『僕と一緒だぁぁ！』
あきとき『ゆめちゃん結構強かったよね』
ゆうき『ゆめちゃんわかりにくいよね！凄い!』
あきとき『なおくんは光ちゃんに言われたらすぐ顔にでてたね！』
ゆうき『これが世にゆう尻に敷かれるだよ！』
あきとき『あはは！なおくん優しいからね！』
ゆうき『僕なんてつきちゃん、姫って呼んでるからね！尻に敷かれまくりだよ！あはは！』

みたいな感じで僕達はライバルだけど、凄く仲が良い。

あきとき『男性人格者は今までなおくんが兄である存在だったから、ゆうきが来て僕は毎日楽しいよ！』
ゆうき『僕も毎日負けてばっかだけど楽しいよ！僕の良いところ沢山見つけてくれてありがとう！』

あきとき『ゆうきは自分の良い所を、もっと自信をもっていいんだよ！それにしても今日ほんと楽しかったよね！』
ゆうき『そうかなぁ？頑張る！車のタイム測るゲーム楽しかったね！パンチするゲームも楽しかった！』
あきとき『あれ凄い楽しかったよね！なおくん滅多にお小遣い使わないのに200円使ったらしいよ！』
ゆうき『光ちゃんに怒られそうだね』
あきとき.ゆうき『あははははは！』

こんな感じであきときとゆうき
僕ら2人はいつも笑って競い合ってます！

喧嘩する事もあるけれど、僕達2人は良き親友です。

2人でいると楽しい事、悔しい事、辛い事、全部吹っ飛ぶ！そんな仲です！

あきとき『これからもライバルと親友として、毎日手を取り合って頑張ろう！』
ゆうき『逃足早いけど！ライバル！親友！一緒に頑張ろうね！』

あきとき『外の世界は僕のが長いけど、ゆうきは凄く努力家だよ。観察眼も鋭い。人狼ゲームは顔にでてるけどね！あははは！』
ゆうき『えーそうかなぁ？僕つい聞かれたら答えちゃうからなぁ！あははは！』

そろそろ僕らも寝よう！
また明日も中でも外でもどっちでも！
一緒に笑っていきます！

あきときとゆうきでした！