8. 水と氷と水蒸気と振動数
水と氷と水蒸気の違いはいろいろありますが、
例えば、
水は液体で、氷は個体、水蒸気は気体。
それを振動 「数」と言う観点から考えてみてください。
液体(水)水を基準にして、
それよりも振動数が少ないのが、氷(個体)
振動数が多いものは、水蒸気(気体)です。
つまり、氷の振動数が多くなれば、溶けて水になる。さらに、振動数が多くなれば水蒸気となる。振動数が減ると…?
そう、ただそれだけなんです。
振動数(周波数)は、個性。
つまり、スピリチュアルで言うところの(良いと言われる)周波数を合わせることに、意味はあまりないと、私は思っている。
だって人それぞれ、モノそれぞれ違うから。
大切なのは、ととのっていること。
ととのえると何が起こるのか。
共振がしやすくなります。
共振って何でしょか?
つづく
おまけ。
歪んでいると言うことは、悪い周波数ではなく、安定していないと言うこと。
いいなと思ったり、興味あるあると思われたらスキを押してもらえるとがんばれます^ ^
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