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君の眼の 優しき色の その先に 映る自分が 本当に好き
【短歌】 ふわふわの 白い毛ふわり 飛んでいく ふわふわしてる 全てふわふわ …
夏の夜の 闇にさざめく 宵蛍 儚き恋を 愛しむかな
ドーナツを 頬張るわたし 嬉し気に 見ている君よ 今日は雨降り
苦しみし 友の名を呼ぶ 十五夜の 明るさ届け 今宵密かに
悲しみの 果てに出逢いし 君ゆえに この関係を 愛しと思う
ライタ-と 水割りの音 聴こえるの 彼との電話 深夜12時 #推し短歌
車中にて 初めて触れし 君の手の その温もりに 涙こぼれき
友が死に 酒飲みし父 介抱す それを見守る 上弦の月
十六夜の 月に抱かれし リンドウよ 夜露に濡れて 更に輝く