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わたしがラオウ綾子を辞めたわけ

あまり需要がないかもしれませんが、私がラオウ綾子という名前を
辞めて、城戸崎綾子にした理由を書きます(^-^)

私は「創作大賞2023」に応募しようと思って、実際に応募したのですが、
その際、「創作大賞2023」の応募規定を応募する前にちゃんと読みました。

その際に感じたのは、「著作権に厳しいのかな」ということでした。
私のラオウ綾子の「ラオウ」と言う名前は、漫画の「北斗の拳」から来てます。

私はこの「北斗の拳」の登場人物である「ラオウ」というキャラクターがとても好きで、そのわがままぶりと強烈な性格が自分にそっくりなので、その名前を自分につけました。

でも、「創作大賞2023」の応募規定を読むと、この「ラオウ」という名前そのものが、著作権の関係で、応募規定に合わない気がしたのです。

「綾子」はせめて残したいと思ったので、姓名判断をしたら、「城戸崎」という名前が残りました。
それで、城戸崎綾子という名前にしました。

ちなみに、ラオウのように私が怒ったときは、この「風と共に去りぬ」の主人公スカーレット・オハラが、マミーに怒られて、パラソルをぶん投げる時と、同じ表情をしています。

なるべく、穏やかな自分で常にいられるよう、毎日現実社会で仕事をしながら、修行しています(^-^)

読んでいただき、ありがとうございました(^-^)




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