【妄想ライオンズ 31】勝手に契約更改 その1 ー外国人+捕手ー
昨日までの2022年の選手の様子の点検を踏まえまして、今シーズンの契約更改を勝手に行ってみます。
まずは外国人と、捕手を。
森友哉 現状 2億1000万円 → 6年 3億+出来高
正直今年の成績でアップというのは難しいですが、FAすることを踏まえると、場合によっては5億出す、という球団もあるかも知れず、長期で3億+出来高、くらいは出さないと勝負にならないのでは。現役では球界NO.1キャッチャーです。思い切った提示がほしいです!
岡田雅利 現状 3000万円 → 現状維持
怪我により出番はありませんでしたが、森の状況もあり温情の現状維持。来季の復活を期待します。
柘植世那 現状 1400万円 → 2000万円
森の代役として、守備では存在感を見せることがありました。こちらも、森のFA踏まえると大事にしないといけないところ。
古賀悠斗 現状 1200万 → 2000万円
しっかり1年1軍についてきたことで、新人捕手として、次の世代を担える存在であることを示しています。来季への期待を込めて。
エンス 現状 1億円 → 1億8000万円
左腕の先発として10勝。要所での連敗ストッパーとしての活躍など、ライオンズの先発陣を牽引。倍増でもおかしくないところ。
オグレディ 現状 8000万円 → 契約せず
いわゆる大砲枠、としては不出来。新しい人材に入れ替えることになるでしょう。
ボー 現状 2000万円 → 現状維持
強いボールのある投手。コントロールを磨いて1軍に定着してほしい。
とにかく森をなんとか引き止めてほしい。。今年の成績では、本来はマイナス査定ですが、そこをなんとか・・でも、「5億出す」と言われたら無理でしょうか・・オグレディは厳しいのでは。。エンスは左腕であることを考えると、複数年であってもいいかも。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?