見出し画像

私がいま書いてるのライトノベルについてわかりやすく解説

『届く宛てのない手紙』という小説を書き終えて今度は『僕がまだ精子だった頃の話をしよう』と言う作品を書いてるの知ってますか?

小説家になろうってサイトに投稿してます。

最近こればっかUPするから知っとるわ……ですよね?

しかも、どんなタイトルやねん!
とお思いでしょうが、今度の作品は中高校生向けのほぼ『 』で構成される読み易い作品。
文字通りライトノベルと呼ばれるジャンルです。

一般小説とは根本的に異なります。

やたら長いタイトルだったり……
萌え系のキャラが表紙だったり……
挿絵が多かったり……

漫画の文字版みたいなもんです。

本屋さんの一角で見かけた事あると思います。
私も数年前までキモいコーナーだと認識してました。
私が毎日UPする画像を見て、みなさんもキモって思ったでしょう。

それは仕方ないかも知れません。

ところが飲みに行った帰りの深夜、家に着いてテレビをつけると……なんだか可愛い女の子が出てくるアニメやってますよね?
誰が観るねん……と思ってるでしょ?
これの視聴率って凄いんですよ。

このアニメ、だいたいライトノベルからアニメ化されるのが定番とされてます。

オタクの商圏って凄いですからね!
私は、そこを狙ってる訳です!
夢は大きくね!

なので、大人の皆さんには少々退屈で気持ち悪い作品かも知れませんが……
いしいちゃんの頑張ってる姿を生温かく見守って応援して欲しいのです。

こんな事して1円の稼ぎにもなりませんが。
いつか深夜にテレビで精子がどうのこうの……言ってる日を夢見て。
精子の市民権確保の為、今日も投稿したいと思います。

ブックマーク、★評価して頂いた優しい皆さま……本当にありがとうございます。
めげそうになりますけど、頑張れるのは皆さんのおかげです。
感謝してます……。


サポート頂いたお金は、141ちゃん保護育成条例に基づき健全に使わせて頂きます。 決して、おねーちゃんにカバン買ったり、温泉に行ったりする目的では使用しないと思います。 執筆の励みになりますので、面白かったらサポートして頂けると嬉しいです。