まるひ【音楽】

都内の大学に通う大学3年生。 音楽業界を目指しています。 アイドル、ロックが特に好きで…

まるひ【音楽】

都内の大学に通う大学3年生。 音楽業界を目指しています。 アイドル、ロックが特に好きでライブに100回以上行ってます。 記事では【大学生なりの音楽市場分析】をしています。

マガジン

  • A&Rを目指す現役大学生のエンターテイメント本書評

    マーケティング、コミュニケーション、音楽などの本の書評をまとめています。

  • 現役大学生のアイドル分析

    大学生活の3年間で100回以上アイドルのライブに行った私がアイドルをマーケティングやオタク的な視点から分析するコーナーです。

最近の記事

『渡辺淳之介 アイドルをクリエイトする』書評

1.きっかけ この本を読むことになったきっかけは、私自身が大のBiSHファン(3年間で100回以上のライブに行っていた)であり、そのBiSHが所属するWACKの代表である渡辺淳之介氏の思考プロセスを辿ってみたいと考えたからである。 渡辺淳之介氏は数々の奇想天外なプロモーションを仕掛けたり、プロデューサーでありながらそのキャラクターが注目されるなど、従来のアイドル界隈では一線を画した存在であった。 プロデューサーが広告目線で語る、今話題のアイドル「BiSH」が人気になった

    • 【流れ弾】櫻坂46の"楽曲的戦略"を大学生が考察

      1.はじめに初めまして。都内の大学に通いながらA&Rを目指している大学3年生です。好きな音楽ジャンルはアイドル・オルタナティブロック・ポップなど様々。大学3年間でアーティストのライブに100回以上行きました。 ここでは主に、テレビ番組や音楽記事といった音楽メディアを通じて、ヒットチャートなどの最新の音楽市場に対しての分析を行なったり、そこに対して自分の想いを綴っていけたらという風に考えています。 2.目的記事を書いていく目的意識として、 『流動的な音楽市場を紐解く』 『人

    『渡辺淳之介 アイドルをクリエイトする』書評

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      1本
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