ツインレイは、魂レベルで深い結びつきを持つ、唯一無二の存在です。

これからお届けするお話は、かけがえのない大切な友人に、これまでの人生のあゆみをお話しするような気持ちで、綴ったものです。

私が大切に大切に、温めていた気持ちや、実体験をもとに、ストーリー化しました。

若い時って、ままならない人に惹かれる。なかなか振り向かない彼の事が好きになる。どうにもならない人に惹かれることも！見た目重視だったりとかね！

想いを寄せる女子が振り向いてもらえない切なさ。
他の女性に目がいく彼。他の人を認める彼。

このストーリーでは、そんなせつない乙女心も綴られています。

「良い人」の事を「ホントいいひとだよね〜」としか受け止められないでいた若かりし頃。
今となっては、その「良い人」こそ、どんなに素晴らしいかってことがわかる！

今、思うと飛びっきり良い相手だったんだけど、なぜかそういう人を当時のパートナーや結婚相手には、意外と選ばないのですよね。

子供を産んで、シングルマザーになり、
やがて子育てが、ひと段落した頃、

女が一人で生きていく上で
男友達の存在は、大きな支えにもなる。

シングルマザーは、子育てする一方で、友達と食事もするし、ライブやお芝居を観に行くことだってある。

一見、シングルマザーが男性と関わる、というと、
イコール再婚とか恋人、パートナー！という形に結びつけられそうですが、それだけではない関係もありますよね！

男女の仲ではないけれど、大切な異性の友達っていますよね！

気づいたら長いこと続いている、そんな異性の友達。かけがえのない存在。
そう･･･まさに、ツインレイ！

あなたにも、そんな存在いますか？