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マインドマップの書き方 – 初心者でもわかる8つのルール解説(基本編)9-1

マインドマップは、インプットやアウトプットのいろんな場面で活躍します。

●アイデア出し
●情報整理
●学習

初心者の方は書き方のルールを覚えると、効果的かつ効率的に書けます。

 マインドマップは、コミュニケーションツールとしても使えるので、書き方をマスターしてアイデアに溢れたビジネス&生活を送りましょう。

具体例も紹介しますので、最後までお読みいただけると嬉しいです。

マインドマップの書き方 – 初心者向け8つのルール解説

マインドマップの書き方を覚えると?

●情報が可視化できる
●記憶の定着率が上がる
●絵や色を使うことで視覚的に楽しく書ける

マインドマップの書き方とルールを覚えることで、上記のようなメリットがあります。

僕はキャッチコピーの情報整理とアイデア出しに使っています。大喜利みたいで楽しく作れます。

マインドマップで覚えるべき基本ルールと用語

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初心者の方がまず覚えるルール

次に紹介するルールと用語が、マインドマップの書き方を学ぶ上で最も重要になります。

マインドマップの基本ルールと用語
●セントラルイメージ
●メインブランチ(大きいカテゴリー)
●ブランチ(要素)
●1ブランチ1単語

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セントラルイメージとは、マインドマップの中央に書く「思考するの対象」のことです。

メインブランチ(大きいカテゴリー)

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メインブランチ
メインブランチとは、セントラルイメージから伸びる最初の線です。

ブランチの(要素)

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ブランチ(枝)
ブランチとは、線のことをいいます。
1ブランチ1単語

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1ブランチ1単語
ブランチ書くのは、ひとつの単語にします。複数の単語や、文章を書いてはいけません。

 どうですか?多くないですよね?

 次回より詳しく解説していきますね。


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