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ある日、イオンが消える……「地方のインフラ」のニュースで感じた事


はーいどうも
ヤフーニュースで
ある日、イオンが消える……「残された」住民の思いを聞いてみた 業界の競争に揺れる「地方のインフラ」について思った事を書きます。

イオン撤退なんてまだ序盤だと考えている。
今後は少子高齢化の影響は今から出てくると言われてるので
今後はもっと凄い影響は出てくる事は明白です。

人口が1万人まで落ちる街は緊急病院や介護施設がなくなり
5000人以下になれば病院や銀行なども撤退すると
言われてるので今衰退している地方はますます衰退していきます。

コメントにあったけどアマゾンで頼めよって
これって現実的では一切ありません。
何故なら今ですからトラックの運転手はキツイと言われてるのに
今もアマゾンなどのネットを通じて買うのか増えてるのに
今後運転手を確保はだんだん難しくなってくる。

何故なら今は楽で給料が安くても良いって人が増加の一方なので
昔ほど稼げなくのに重労働の運転手になりたがる人の割合は
減って行くので今後はますますネット販売は増えるので
今のように迅速に届く事は無くなる事は間違いないので
アマゾンで買えばすぐ届ってのは今だけなので
今後は何日後や下手をすると何週間後なんてなりえる。

コメントであったが商店街を復活させれば良いってあったが
何故商店街が廃れたのかをまったく理解してない。
古くさい、無駄に高い、品揃えが悪いなんてあったから
大型モールのイオンに食われたを理解してない。

例え商店街が復活してもイオンと比べてと言われて
散っていくのが関の山である。
人は良い物を最低基準に考える傾向にあるのでイオンを基準に
考えるから商店街なんて復活してもすぐに終わると考える。

分かりやすい例を言えば未だにバブル時代と比較する人が
圧倒的に多いのと同じである。
バブルの時のように給料が上がらないとか
景気が回復したと言われても実感がないって言うのと同じである。
そもそもサラリーマンでバブル時代では何も恩恵はなかった
って人の話を聞く事もある。

話は脱線しましたがこれは日本の地方では当たり前になる時代が
来ると考える方が賢明と考えた方が良い。
解決策は現状では思いつかないが
解決策をおもいつくのではあれば大きなビジネスチャンスとも
言えるので考えてみるのも一興である。

こんな感じで終わりとします。

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