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【日記】SQL(Structured Query Language)と物理の勉強記録

プログラミングのデータベース言語と高校物理などの物理の勉強記録。最近の趣味は海岸沿いで夜、音楽を聴きながらゆったりすること。

最近のはまっている曲は、
Ano「ちゅ、多様性。」
Ado「唱」(唱;しょう)
ジョー・カー/Joe Rikiichi「錠剤(cover)」
John/TOOBOE「心臓」

SQL(エスキューエル[ˈɛs kjuː ˈɛl]、シークェル[ˈsiːkwəl] 、シーケル)は、関係データベース管理システム (RDBMS) において、データの操作や定義を行うためのデータベース言語(問い合わせ言語)、ドメイン固有言語である。プログラミングにおいてデータベースへのアクセスのために、他のプログラミング言語と併用される。

SQLが使われるRDBは「エドガー・F・コッドによって考案された関係データベースの関係モデルにおける演算体系である、関係代数と関係論理(関係計算)に基づいている」と宣伝されていることが多い。しかし、SQLについては、そのコッド自身をはじめ他からも、関係代数と関係論理にきちんと準拠していないとして批判されてはいる(The Third Manifesto - クリス・デイト、ヒュー・ダーウェン)。

SQLは「Structured Query Language」の略称であり、意味は「構造化された問い合わせ言語」です。要するに、SQLはデータベースを操作するためのコンピュータ言語。

ハミガキ・歯磨き粉

【日記】最近のこと

不凍港という今までに聞いたことのない発音がニュースになっていたので勉強のためにアウトプット。逆に漁業だけではなく農業、牧畜など他の産業にも多大な悪い意味での影響を受けているようであった。不凍港がならないようにラートム。

※不凍港とは(辞典より):冬季に海域が凍る地域にありながら暖流の影響を受け、または風波が荒いため一年中海面が凍らない港。不凍港は軍事的・経済的な価値が大きい。不凍港は、ロシア史に関連して言及されることの多い用語である。ロシアの北に寄った国土は、冬が長く、寒冷・多雪などといった現象をもたらし、一部を除けば農業生産は必ずしも高くない。

高校物理の水圧

圧力(あつりょく、英: pressure)とは、物体の表面あるいは内部の任意の面に向かい垂直に押す力のこと。(比喩)人を威圧して従わせようとする力のこと。

圧力 P の大きさを表す場合は、単位面積あたりに働く力で表わす。面積をS、力をFとすれば国際単位系における圧力の単位は、パスカルである。1 Pa = 1 N/m2 である。また歴史的には、水銀柱の(水銀面の)高さ、バールなどでも表している。静止している流体内の1点で働く圧力は方向によらず一定であり、これを静水圧と言う。圧力には、絶対真空(絶対零圧力)を基準(ゼロ)とする絶対圧と、大気圧を基準(ゼロ)とするゲージ圧(相対圧)とがある。

物理基礎(数研出版)・物理(数研出版)

静止している水における水圧

水が静止状態にあるときに水圧、すなわち水が物体に与える圧力p は、物体と水面の間にある水の重量によるもので、測定点と水面の距離(深さ)に比例し、次のようにあらわされる

P=ρgh

ρ は、水の密度(蒸留水の密度は約1000 kg/m3)
g は、重力加速度(約9.8 m/s2)
h は、測定点と水面の距離(深さ)

ただし上記はゲージ圧であり、地球上で大気に開放された水面をもつ水の水圧を絶対圧で表すときは、大気圧(海面で1 気圧)が加えられた値になる。また、水に人工的に力を加えることで水圧を高めることが出来る。

具体例として、水面より深度h = 1cmの深さではゲージ圧で約98Paの水圧が生じる。

運動している水における水圧

運動している水における水圧とは、水の運動エネルギーにより物体に対して与える動圧のことである。このとき水は主に力の伝達媒体として働いており、圧力を生じさせた元の力の大きさや放水量を示す単位として、『水圧』が使われることがある(例:高い水圧で水を放出する消防車)。

運動する水の水圧pdyna の大きさは速度v の2乗に比例し、次のようにあらわされる:

Pdyna=1/2pv^2

水圧の表面積よりは水深で

水による圧力を 水圧 という。 圧力は「1[m2]あたりの力」のことを言い、「力F÷面積S」で求めることができる。水の体積は1cm3で質量は1000kgなので、水の重さは10000Nとなり、水深1mの水圧は10000Paとなる。 水圧の値は、水深1cm深くなるにつれて100Paずつ大きくなっていく。

逆に水圧の値を,深さ1mで底面積1平方mの水の柱で考えてみると、 水の柱の体積は1立方mで質量は1000kg。 水100gの重さが約1Nであるので1000kgの水の重さは約1万N。 このとき,力がはたらく面積は1平方mですから,水深1mでの水圧は約1万Paです。

水圧は表面積に関係するのか。。。勉強していると、水圧は基本的に水深で決まるため、物体の表面積とは関係がないと。計算している最中に一番手間取ったところだった。

「水圧」とは地下に埋まっている排水管の中を圧力が加えられた水が通っていく、その水の圧力のこと。 一般的な水圧は0.25~0.3MPaといわれていますが、地域によってはそれよりも小さく、反対に0.5MPaもある場所が存在する。

エネルギーをめぐる旅(古舘 恒介)・13歳からの地政学: カイゾクとの地球儀航海(田中 孝幸)

高校物理の振動

物体の運動を考えるとき、基本的なものといえば、静止、等速直線運動、等速円運動です。このうち等速直線運動は時間が経つにつれて物体が遠くに行ってしまう運動ですが、等速円運動は遠くには行ってしまわない運動です。この世の物がすべて遠くに行ってしまうとこの世は成り立ちません。この世が成り立っているということは物体が静止しているか、等速円運動になぞらえられる周期的な運動をしているからである。

直線上の運動ではあるけれども等速円運動になぞらえられる運動が単振動という運動です。 

等速円運動の周期をT [s]
角速度を ω [rad/s]
回転数を f [Hz]
円の半径を A [m]

としますと、

単振動の1往復する時間(=周期)もT [s]
1秒当たりの回転角(単振動においては角振動数あるいは角周波数という)もω [rad/s]
1秒当たりの往復数(単振動においては振動数あるいは周波数という)もf [Hz]
単振動の振幅もA [m] *

となります。

角振動数と振動数の微妙な違いに気を付けてください。たとえば角振動数が π/2(rad/s) だった場合には振動数は 1/4(Hz) です。1秒当たり90°回転するとき1秒当たり 1/4往復する、ということです。角振動数がπ( rad/s)のときは振動数は 1/2(Hz) です。

f =ω/2π

「振動数」、「周波数」、「回転数」、「1秒当たりの往復数」の4つに関しては同じ意味ととらえてもらって差し支えありません。「角振動数」は「角速度」と同じです。

物理の振動

振動(しんどう、英語: oscillation)は、周期運動(periodic motion)の一種。状態が一意に定まらず揺れ動く事象をいう。英語では、重力などによる周期が長い振動と、弾性や分子間力などによる周期の短い振動は別の語が充てられるが、日本語では周期によらず「振動」という語で呼ばれる。周期性のある振動において、単位時間あたりの振動の数を振動数(または周波数)、振動のふれ幅を振幅、振動の一単位にかかる時間を周期という。

振動は、同じ場所での物質の周期的な運動であるが、物理学においてさまざまな現象の中に現れ、基本的な概念の一つとして扱われる。物理的にもっとも単純な振動は単振動である。また、振動する系はそれぞれ固有振動(数)をもつ。振動の振幅を減少させる要因がある場合には、振動が次第に弱まる減衰振動となる。外部から一定の間隔で力を与えることなどにより振動を引き起こすことを強制振動とよぶ。強制振動の振動数がその系の固有振動数に近い場合、共振(または共鳴とも)を引き起こす。

振動は、自然現象の理解において、なくてはならない基礎的な概念である。波動は、空間的な広がりをもつ振動であると解釈することができ、波と振動は相互作用することが多い。古典物理学だけでなく、電磁気学では、電気回路や電場・磁場の振動を扱う。

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音響共鳴

音響共鳴(おんきょうきょうめい、英: Acoustic resonance)は、音響システムが自らの固有振動周波数(その「共鳴周波数」)と一致する周波数の音波を増幅する現象である。

機械的共振(英語版)を人間の聴覚の周波数範囲に狭めるために「音響共鳴」(音響共振)という用語が使われることがあるが、音響学は物質の振動波に関する一般的な用語で定義されているため[1]、人間の聴覚の範囲外の周波数でも音響共鳴は起こり得る。

音響的に共振する物体は通常、特に最も強い共鳴の高調波(倍音)において、2つ以上の共鳴周波数を持つ。物体はこれらの周波数で簡単に振動し、他の周波数ではあまり強く振動しない。それは、インパルスあるいは広帯域ノイズといった複雑な励振から共振周波数を「拾い出す」ことになる。実際には、その共鳴以外のすべての周波数をフィルタリングしている。

ヴァイオリンの弦や胴体、フルートの管の長さ、ドラムの膜の形状など、ほとんどのアコースティック楽器は共鳴装置を使用しているため、音響共鳴は楽器製作者にとって重要な考慮事項である。音響共鳴は、聴覚にとっても重要である。例えば、内耳の蝸牛の中にある基底膜と呼ばれる硬い構造物が共鳴することで、基底膜上の有毛細胞(英語版)が音を感知することができる(ほ乳類では、基底膜はその長さにわたって先細の共鳴を持っているため、一方の端に高周波数が集中し、もう一方の端に低周波数が集中する)。

機械的共振と同様に、音響共鳴は振動体の壊滅的な破壊を引き起こしうる。この古典的な例は、ワイングラスがその正確な共鳴周波数の音で割れる事例である。

弦共鳴は弦楽器で起こる。弦あるいは弦の一部は他の弦が弾かれた時にそれらの基本周波数あるいは上音周波数で振動するかもしれない。例えば、440 HzのA弦は330 HzのE弦の共鳴を引き起こすだろう。これは、これらの弦が1320 Hzの上音(Aの第3上音かつEの第4上音)を共有しているためである。

音楽学とは

音楽学(おんがくがく、イタリア語:musicologia、英語: musicology、フランス語: musicologie、ドイツ語: Musikwissenschaft)とは、音楽に関する学問的な研究の総称であり、音楽の哲学とも捉えられる。

西洋音楽・民族音楽、歴史的研究・理論的研究、自然科学的研究などに分類される。研究対象や方法によって、美学、美術史、記号学、心理学、社会学、文化人類学、物理学など、他の学問分野からの影響を受けたり、その方法論を援用したりする。

音楽史 歴史上の音楽を研究する学問である。また比較音楽学は音楽史の研究と一部関連している。

音楽実践理論:和声法、対位法などの具体的な音楽の理論を研究する学問である。
音楽の哲学または音楽美学:論理的な音楽への人間の聴き方を研究する学問である。
音響学:音の物理学的な性質を研究する学問である。
音響心理学(音響生理学):音に対する人間の聴覚を研究する学問である。

ただし音楽学の分類はその包括性や分類法において研究者により一様ではない。また以下のような領域も音楽学の一部である。

・音声学
・音楽民族学、音楽人類学(民族音楽学)
・電気音響学
・音楽心理学
・音楽社会学
・音楽教育学
・音楽言語学
・音楽図書館情報学
・楽器学

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MySQL(My Structured Query Language)の単語検索欲求

MySQLとは。その名前は、共同設立者の娘の名前である「My」と、リレーショナルデータベースのデータにアクセスして管理できるStructured Query Languageの略称である「SQL」を組み合わせたもの。

Stuructured[形容詞]
1.[形などが]かっちりした、はっきしりた
2.[物事が]計画[組織化・構造化]された

Query[名詞]
1.質問、疑問♢加算
2.疑い、疑念
3.[信ぴょう性や正確性に疑いがあるときの]疑問符♢[略]q.;qu
4. ≪コ≫クエリ―♢データベースへの検索欲求のこと

Language[名詞]
1.[一般に人間の]言語、言葉
2.[人間の個別の]言語(体系)
3.[手ぶりや記号などによる](伝達)記号
4.動物などの伝達手段[言語]
5.≪コ≫コンピューター言語
6.言語学、言語コミュニケーション学
7.[専門家の]専門用語
8.[特定の分野の人の]言葉遣い、文体
9.下品な[汚い、みだらな、わいせつな]言葉

データベース言語とは

データベース言語(データベースげんご、英: database language)は、コンピュータのデータベースを扱うためのコンピュータ言語である。 データベース言語を使うことにより、データベース利用者やアプリケーションソフトウェアは、データベースにアクセスすることができる。 データベースを扱う機能のうち検索 (問い合わせ) が重要であるため、通例は (データベース) 問い合わせ言語とも呼ばれる。 ただしデータベース言語と問い合わせ言語は、概念的に重なる部分もあるが、同義ではない。

データベース言語SQLの文法の種別は、以下の3つに分別される。

データ定義言語 (DDL: data definition language)
→対象データの検索、新規登録、更新、削除のための言語もしくは言語要素
データ操作言語 (DML: data manipulation language)
→データ構造の生成、更新、削除のための言語もしくは言語要素
データ制御言語 (DCL: data control language)
→アクセス制御のための言語もしくは言語要素

データ定義言語(DDL)

DDLとは、Data Definition Languageの略称で、テーブルの作成、変更、削除などをする命令文です。基本的な命令文は以下のものです。

・CREATE……テーブルの作成
・DROP……テーブルの削除
・ALTER…… 既存テーブルの定義変更
・TRUNCATE……テーブルのデータ削除
・RENAME……テーブル名の変更
・JOIN……テーブルの結合
・COMMENT……テーブルへのコメント追加

データ操作言語(DML)

DMLとは、Data Manipulation Languageの略称で、データを操作する命令文です。テーブルの行のことを「レコード」といい、DMLはレコードに関するデータの操作をおこないます。

・SELECT……テーブルからレコードを取得
・UPDATE……テーブルのレコードを更新
・DELETE……テーブルからレコードを削除
・INSERT…… テーブルにレコードを新規登録

データ制御言語(DCL)

DCLとは、Data Control Languageの略で、テーブルやレコード操作の権限管理、トランザクション(一連の複数データ処理を全体処理として管理すること)の制御をするための命令文です。基本的な命令文は以下のものです。

・GRANT……テーブルへの権限付与
・REVOKE……テーブルへの権限取り消し
・BEGIN……トランザクション処理の開始
・COMMIT……トランザクション処理の確定
・ROLLBACK……トランザクション処理の取り消し

まとめ

・CREATE……テーブルの作成
・DROP……テーブルの削除
・ALTER…… 既存テーブルの定義変更
・TRUNCATE……テーブルのデータ削除
・RENAME……テーブル名の変更
・JOIN……テーブルの結合
・COMMENT……テーブルへのコメント追加
・SELECT……テーブルからレコードを取得
・UPDATE……テーブルのレコードを更新
・DELETE……テーブルからレコードを削除
・INSERT…… テーブルにレコードを新規登録
・GRANT……テーブルへの権限付与
・REVOKE……テーブルへの権限取り消し
・BEGIN……トランザクション処理の開始
・COMMIT……トランザクション処理の確定
・ROLLBACK……トランザクション処理の取り消し

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