『note入門勉強会』の動画を見て今後の使い方を考える
noteの毎日更新3ヶ月目。
ようやくnoteにも慣れてきたので次の段階へ進むべく、7月25日開催のnote勉強会に参加申し込み。過去の勉強会の様子を知りたくて調べていたら『note入門勉強会』の動画を発見。
(注:勉強会の開始は40分頃から)
得ることの多い動画だった。
早速できるところから改善、カイゼン!
▼考えること▼
①自分にとってのnoteの位置づけ
②noteとやりたいことを共存させる方法
①自分にとってのnoteの位置づけ
アウトプットの場。文章を書くことで頭の中が整理され、自分の外に出すことで考えを俯瞰することができる。自分ゴトから他人ゴトになると別の見方ができることもある。
紙媒体ではなくnoteに書くのは、なにがしかのアクションがあると嬉しいし、モチベーションが持続するから。
誰かのためではなく自分のために書いている。似たような考え、境遇の人に刺さればめっけもの。
②noteとやりたいことを共存させる方法
今、一番やりたいのはPython3の習得。であるなら、Python3の勉強を進めるなかで“ヤラカしたこと”を中心にオモシロおかしく書く。そうすれば同じ間違いをしなくなる。
書くネタを探さなきゃいけないので、お尻を叩かれる。やらなきゃ!って気にさせられる。
▼すぐできること▼
①Twitterアカウント作成
②トップ画像挿入
③スキ・フォローのリアクションを設定
④サポートの文言を書く
→Twitterアカウントは作成済
▼決めること▼
①ターゲット
②更新頻度
③マガジンごとのテンプレート
④Twitterの使い方
①ターゲット
②更新頻度
それぞれマガジンごとに設定する。毎日更新はしないかわりに、やりたいことに集中して濃い体験レポを書く。
【Python3 ベンキョウの記録】
ターゲット:初めてプログラミングに挑戦する人。プログラミングに興味がある人
更新頻度:週1回(毎週金曜日15:00に投稿)
【ヘボコンまでの道程】
ターゲット:工作が好きな人。ヘッポコを笑いとばせる人。
更新頻度:不定期
【珈琲の記憶】
ターゲット:酸味の強いコーヒーが好きな人。
更新頻度:月1回(毎月1日15:00に投稿)
その他、イベントに参加したときは投稿するかも。
④Twitterの使い方
毎日ナニかしらつぶやく予定…
・note投稿のお知らせ
・Python3 勉強の進捗
・日常のなにげない気づき etc…
* * *
ここで大きく方向転換。
書き続けることも大事だけど、私がなりたいのはライターじゃない。だったら書くことよりも、身に着けたいスキルに時間を割いたほうがいい。
3ヶ月、毎日更新したことでイロイロ見えてきた。
子育て記事は、説教くさく押し売り感がハンパない仕上がりになるからアウトとか、Pythonの記事はスキをつけてくれる温かい人がいるので励みになるとか。
締切時間を決めると、俄然ヤル気が出る自分とかw
毎日更新しなくても、毎日書くことはしないと。たぶん週1回の更新もアヤシくなる。
おサボりしないよう、ガンバリマス。
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