『左右互換』

左右があるとして、右ならば右、左ならば左と見るだけではなく、それを逆にしても捉えられる見方のこと。いい例を挙げれば、究極太極図のナミが波水だとして、左の片翼が水であれば右は波、しかし見解として左が波で右が水という捉え方もできるという方法のことである。

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