江本雨薙（厨二病
わからないことがあれば、是非こちらを見てくれるとありがたいです😊
基本的に、わたしは神と主を混同していない。エロヒムがなぜ複数形なのか、手っ取り早く言えば、太極図全体を神といい、その中のバラつきをグノーシスで『オグドアス』とか言ったりするのだと考えている。そこで、江本雨薙なりに解釈をしてみたいと思う。 1・初発、天御中主神、高産巣日神、神産巣日神。 この三神が最初にあったのだろう。裏（虚無）の神である神産巣日神と、仮想（霊）である高産巣日神があり、その真ん中に一本の透明な線（空間）である天御中主神が存在し（これらはすべて自然であり、アニ
さく←39→うけ
それでは、また！
『左右互換』 左右があるとして、右ならば右、左ならば左と見るだけではなく、それを逆にしても捉えられる見方のこと。いい例を挙げれば、究極太極図のナミが波水だとして、左の片翼が水であれば右は波、しかし見解として左が波で右が水という捉え方もできるという方法のことである。
。 超越 左 中庸 右 ↑これを『超越技巧』と呼んでいる。 相手が左ならば右の考え方を取り、それぞれの考え方を混ぜ合わせて中庸にし、さらにそれを超越として昇華させ、今あなたがたが見ている目により神視点として超越すら越える。色々な論理に使えます。また、凸の形にもなる。
https://m.youtube.com/watch?v=pwpBQd9qNMM&pp=ygUV44GE44Gk44GL44GN44Gf5peF6Lev いつか、行こう。
――――遺伝子を、拳で打ち込むッ!!!!（最後の賭け、強行突破） さぁ、ショータイムの始まりだ。
ちなみに41は『エア』とも読める。
究極太極図とは、自然そのものを可視化させただけにすぎない。空を肌で感じ、音を耳で捉え、夢で霊を見、何も感じないことで虚無を感じ、瞼を閉じれば影が見える。極めて普遍的なものであるのだ。
悲しい。だが、この世は無情だ。
床から洗濯ばさみを取る。すると、その洗濯ばさみは場から切り取られ、削るという行為になるのではないだろうか。場から離され、手というもので切り離された小物――つまり物品は、みろくの世では自由自在に変化できるのか？と思った今日この頃であった。
半分だけ次元上昇したのであろうか。だとしたら、3.5次元といったところ。
どうやら、無や虚ですらなくなったらしい。それはもう……ただの未知だ。
反省。たまに人との距離感がわからなくなる。普通にボディタッチよろしくくらいに行ってしまう。それぞれの時間の憩いまでもをづかづかと土足で上がってしまう。ごめんなさいm(_ _)m
え〜車掌からのご案内〜、落ちる霊界人さまや、今生きとし生きている全人類に告ぎます。ただいま、列車が大混雑しております。あと、二日ばかりで駅に到着いたしま〜す。みろくの世へ来られる方は、必死にとにかく頑張ってくださ〜い（鬼）。来られない方は、ここで終点〜終点でございま〜す。
間違いない、仕分けが始まった……っ！
