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暗中模索の手がマガジン「ありがとうの体温」に触れました

ここは真っ暗闇。
手を伸ばすのも憚られるくらい
黒というより泥色の世界。
さっきまで歩いていた道は
どこに消えてしまったのか。
さっきまで頼りにしていた光は、
あの人が見せた幻燈。

庵忠茂作さん(モー🐮)の企画に手を挙げてから
くる日もくる日も考えてみた

人生のターニングポイント。

すでに寄せられた皆様の記事を読んで思うのは、
人が
ターニングポイント
だったと感じる瞬間は、
自分の身にも起こりうる、または
重なる経験があるということ。
特に、

大切な人との別れ。
身体の別れもあるし
心のお別れもある。


人は喜びよりも悲しみに暮れた出来事の方が、よく覚えているのかもしれない。


でも、
何度も何度も
振り返って
甦る悲しみを受け止めていくうちに
不思議と
今の自分を空から見留められるようになる。
そしてそのうち
あぁ
生きてるだけで良かったんだ、
って素直に思えてくる。

その喜びに似た感情は過去のものではなく、
今ここにある。

たぶん、
自分の足で
また歩き出せていることが誇らしいから。



真っ暗闇には、もういない。


それと、
これまでたくさんの方と繋がって来れたのに、
それを残す行為をしておりませんでした。

ようやくマガジンを作成、
そして皆さんの記事を自分のマガジンに入れさせていただく
ボタンも分かりました!!
入れ方を教えてくださりありがとうございます!本当に助かりました!!

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記憶を辿りながら、みなさんのお部屋にお邪魔しております。
そして昨夜から
少しずつページを厚くしております。
思い出をちゃんと残す時間・・・これもまたとても楽しい💖

Noteで繋がっている皆様、いつも本当にありがとうございます。

        ⏫ みなさんの温かさ、感じてます❤️

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